翌日いよいよ旅の目的でもあった。

ユアスタを目指しました。

4月29日は仙台市内で震災以来、久しぶりに地下鉄が全線再開する日。

ベガルタ仙台のスタジアムの最寄り駅も、途中駅とあって多くの方たちが電車の利用を心待ちにしてました。

東京では当たり前にある景色も、この仙台では時間をかけて、ひとつずつひとつずつ復旧してきたのです。
電気、水道、ガス、様々な復旧が積み重なって、地下鉄は再開をし、乗車する人々の笑顔が成り立っているのです。


地下鉄に乗りながら、いつまた地震がくるかわからない不安のなかで、仙台の人々は生活しているのです。

そんなことを考えていたら、生きている意味を珍しく考える機会になり、仙台にきて本当に良かったなって思いました。

地下鉄を下車すると駅のホームの至る場所に

「がんばろう宮城」


なんか感動する。


小さな幸せ。