金曜日の夜に終電で実家のある埼玉に帰ってきました。

最近では実家に帰ることや両親に電話することなんてほとんどないんだけど、震災後は電話したりメールしたりして、親の安全を確認してます。


埼玉では毎日、計画停電が実施され、多くの街が暗闇の中にいます。

朝6時からの停電だったり、夜食事時の停電だったりとすごく苦労されているのが実態みたいです。

実際問題、埼玉に帰ってみたらすごく寒くて、それでも停電がない時間帯も、両親は暖房器具を使わずに、部屋で厚着をしてました。
そんな姿勢を見てたら、東京でギラギラつく看板だったり、停電ひとつで電車が動かないだ、帰れなくなるだ騒いでいる自分含めた大人のアホさに馬鹿馬鹿しくなってきて。


今日の朝も、うちの実家では計画停電でもないのに、エアコンやストーブをつけずに、自動式の電池がいらないラジオを部屋に流し、陽の光で新聞を読んでいました。

なんという素晴らしい姿勢。

ちゃんと自分も受け継いで、小さな姿勢ではありますが何かに貢献していきます。


もちろん東京も節電してないわけではなく、職場の電気を消したり、営業時間を短くしたり、創意工夫しながら対応してます。

ただやっぱり埼玉や神奈川、それに計画停電の対象になってる人たちに比べれば、恵まれた環境にあるので。


今日できることをしてきましょう。
普段から当たり前に幸せがあるのではなく、それはやっぱり作ったり感じたりするものとして。


被災地に少しでも笑顔が届くように。