大地震の一週間前、神戸の有馬温泉に旅行に行ってきました。


温泉大好きなんで…
豊臣秀吉が愛した「黄金の湯」に浸かり幸せ。


そんななか、兵庫の旅の途中、三ノ宮という場所に立ち寄りました。

タクシーを拾い、神戸ポートタワーを指定するや否や、運転手は自分が東京人であることを察し、神戸の街を丁寧に案内、解説してくれました。


三ノ宮という場所は、阪神大震災が直撃し、古い建物が多いこともあり火災や被害が大変なものであった。
車を走らせてるとわかるとおもうけど、多くの場所にコインパーキングがあって、その場所のほとんどは建物があった場所で、崩壊してしまったのだそうだ。

それほどまでに被害は大きかったのだろう。


そして、それから何日も、何ヵ月、何年もかけて、神戸の街は「復興」した。


昔、オリックスのイチロー選手が「がんばろう神戸」というワッペンを触って、いつも通りのバッターボックスに立っていた。


街自体が一体感をもって、ひとつひとつの復興を願いながら、三ノ宮はまた前と同じ状態まで復興した。


タクシーの外には、多くの若者の笑顔があり、皆幸せそうな笑顔があった。


あー神戸って素晴らしい街だなって会話をして、タクシーの運転手と笑った。



それから一週間後、映画のよう悲劇が東北を襲うなど夢にも思わなかった。


宮城や岩手の街の被害を見た時に、神戸のことを考えていた。


まだ東北が先を見据えた夢を描くのは大分先の話だけど、


これからはがんばろう東北

まだ始まったばかりだ。


今日も僕たちにできることをしよう。


毎日を大切に生きよう。