14歳になった坂本龍馬は、城下築屋敷の小栗流に入門をする。それまで、甘えん坊だった龍馬は、この頃まで寝小便をしていたと言われるが、小栗流に入門した龍馬は剣術に目覚め、才能が開花した。

特に「朝は真っ先に、夕べは最後まで、剣道に明け暮れ、坂本もうよかろと師匠に言われても、楽しくて楽しくて、やめようとしなかった」

また、ある雨風の強い日に、水泳の稽古があり、これを師匠をとめたところ、どうせ濡れるのだから、晴れていようが、雨が降ろうが、同じことと反論した。

入門から5年後、龍馬は「小栗流和兵法事目録」を授けられ、剣術家の第一歩を踏み出した。

19歳の龍馬は、3月4日に江戸への剣術修行を願い出て、これが許可され、翌17日に高知を出発し、江戸の千葉定吉(って名前だったと思うけど)道場への紹介状を片手に旅立った。

ちなみにこの時代の江戸は、手形がなくては、簡単には入れず、特に東海道は各場所に関所があり、江戸に入るには、手形や紹介状がなければ、許可が許されなかった。

明日のNHKの大河は、そこらへんの話。

ちなみに、手形の役割。関所の重要性については、箱根にある「箱根関所」に行くと、めちゃくちゃ勉強できるし、楽しいですよ。
(昔、デートで行った時、楽しかったから。温泉ついでに機会があったら寄ってみてください)

さらに、ちなみに19歳の龍馬は、江戸に行く途中、生まれて初めて富士山とご対面します。

明日の大河で、この話が出るかどうかは不明ですが、初めて富士山を見た時、日本一のでかい山を見て彼は何を感じ、どう思ったのでしょう?

いずれにせよ、彼は、他の誰かとは違う多才な発想と、心の優しさがあったことは間違いない。

明日の大河、楽しみです。
坂本龍馬、めちゃくちゃ興味深い男です。

そんな話を、こないだ掛布さんと永遠と飲みながら、語り尽くした。

歴史、最近好きなんです。
歳をとったかもね(笑)

今日も、うちの近所の龍馬は、シンボルでいますよ。
なんてったって、龍馬の街なんで。商店街に行くと、街は、賑わっています。

俺はこの町が好きです(笑)