ね  さ  みっぱだっ  なっとろじ

내 삶은 밑바닥 낭떠러지

僕の人生はどん底  断崖絶壁


おどぅう  との  そぐ  こっこ  いっそ
어두운 터널 속을 걷고 있어

暗いトンネルの中を歩いてる


ねげ  ちゃになご  とぅりょう  はるる
내게 잔인하고 두려운 하루를

残酷で恐ろしい1日を


ろ  ぼてぃご  いっそ
홀로 버티고 있어

独りで耐えてるんだ



ろじょ  かぬ  きょしぼっと  なっそ

 うぃえ  ちじりど
멀러져 가는 교실복도 낯선 길 위에 지지리도

遠ざかっていく廊下 見慣れない道の上で呆れるほど


ぽっと  おち  ねが  ま  きる

かぬがえ  た  ぱ  じどど
복도 없지 내가 맞는 길을 가는가에 답 할 지도도

廊下もない  僕が正しい道を歩いているのか教えてくれる地図さえ


はな  おし  うぃろ  かぬ  きる  ちょ

たし  とぅぃろ  かぎ  しる
하나 없이 위로 가는 길은 절대 다신 뒤로 가기 싫은 

1つもない  上へ行く道は絶対二度とと戻りたくない


まっまか  みろや

막막한 미로야

果てしない迷路


ぴぬ  てし  ぴった  むりみょ

なる  うぃろへ
피눈물 대신 피땀 흘리며 나를 위로해

血涙の代わりに血汗流しながら僕を慰めてくれ



さらどぅる  ねげ  まれ
사람들은 내게 말해

周りの人は僕に言うんだ


く  ちょどえ  こびぬ  ちながぬ

そなぎらご

그 정도의 고비는 지나가는 소나기라고

その程度の山は通り過ぎる夕立ちだって


 なっくりょみょん  とぅりょうぉど 

ぺらぬん  とちゅ  っからご

성공을 낚으려면 두려워도 실패라는 덫을 깔라고

成功したいなら怖くても失敗という罠を踏みつけて


くれ  なぬ  こといら  みっきる

そっ  むちぇ
그래 나는 고통이란 미끼를 덥석 문채

そう  僕は苦痛という餌に食らいついたまま


ふぁはぬ  ごや  じち  よじょ

げる  ちゃし  ちょぼどぅ  ちぇ
방황하는 거야 지친 열정의 날개를 잠시 접어둔 채

彷徨ってる  疲れた情熱の翼を少し折り畳んだまま



ね  さ  みっぱだっ  なっとろじ

내 삶은 밑바닥 낭떠러지

僕の人生はどん底  断崖絶壁


おどぅう  との  そぐ  こっこ  いっそ
어두운 터널 속을 걷고 있어

暗いトンネルの中を歩いてる


ねげ  ちゃになご  とぅりょう  はるる
내게 잔인하고 두려운 하루를

残酷で恐ろしい1日を


ろ  ぼてぃご  いっそ
홀로 버티고 있어

独りで耐えてるんだ


そぬ  ね  みろど

손을 내 밀어도 

手を伸ばしても


 ちゃばじゅ  さらむ  あむど  お

날 잡아줄 사람은 아무도 없어

掴んでくれる人はいない


ね  あぷ  ね  ぬむる  たご  うぃろ

っぱじょながご  いっそ
내 아픔 내 눈물을 타고 위로 빠져나가고 있어

僕の痛みを涙に乗って抜け出せなくなっている



I’m on a hellevator
My hellevator
I’m on a hellevator
My hellevator
I’m on a hellevator



あむごっと  おそ  な  うぃは  そぎる

こっちょ
아무것도 없어 날 위한 손길은 걱정 

何も無い僕のために差し伸べられた手は心配


はな  おし  ちゃがう  まどぅっぷ

とり  っくむ  ちょ  ちょぼ
하나 없이 차가운 말들뿐 엉터리 꿈은 좀 접어

一つせず冷たい言葉だけ  いい加減な夢ならもう辞めて


ぽぎら  まどぅり  ね  くぃる

ってりょがみょ  ちょ  こじょが
포기란 말들이 내 귀를 때려가며 절망감만 커져가

諦めろっていう言葉が僕の耳に入って絶望ばかり大きくなる


ふぃまいら  はぬる  じゅびょ  さらめ  

そぬろ  かり
희망이란 하늘을 주변 사람의 손으로 가린다

希望という空さえ周りの人の手で覆われてしまう


 さりょ  きどはみょ  ぼてぃご  いっそ
날 살려 기도하며 버티고 있어

僕を助けてくれと願いながら耐えてる


 っちぇりょぼぬ  ったがう

しそどぅれ

날 째려보는 따가운 시선들에

僕を睨む厳しい視線に


はじ  はね  まね  ちゃ  どぇお

ぶぁっちゃ
실성하지 하네 마네 잘 되어 봤자 

気が狂いそうになる  上手くいっても


ぬぐがえ  くぁでろ  ばっけ  あ  なむ

누군가의 광대로 밖에 안 남을 

誰かのピエロなだけ


 かすらぬ  ちごぶ  ちぼ  ちょ

넌 가수라는 직업은 집어 쳐

お前は歌手っていう仕事を辞めろって


く  まる  とぅるみょ  やけじょま  かぬ

ちゃしぬ  みちょ  と
그 말을 들으며 약해져만 가는 내 자신을 밀쳐 더

言葉を聞きながら萎えていく僕の自信を押し付けて



ね  さ  みっぱだっ  なっとろじ

내 삶은 밑바닥 낭떠러지

僕の人生はどん底  断崖絶壁


おどぅう  との  そぐ  こっこ  いっそ
어두운 터널 속을 걷고 있어

暗いトンネルの中を歩いてる


ねげ  ちゃになご  とぅりょう  はるる
내게 잔인하고 두려운 하루를

残酷で恐ろしい1日を


ろ  ぼてぃご  いっそ
홀로 버티고 있어

独りで耐えてるんだ


そぬ  ね  みろど

손을 내 밀어도 

手を伸ばしても


  ちゃばじゅ  さらむ  あむど  お

날 잡아줄 사람은 아무도 없어

掴んでくれる人はいない


ね  あぷ  ね  ぬむる  たご  うぃろ

っぱじょながご  いっそ
내 아픔 내 눈물을 타고 위로 빠져나가고 있어

僕の痛みを涙に乗って抜け出せなくなっている


 
I’m on a hellevator
My hellevator
I’m on a hellevator
My hellevator
I’m on a hellevator



ちゃじゃね  ちゅぐぬ  のでぃえ
찾아내 출구는 어디에 

探し出すんだ  出口はどこに


おどぅ  そげ  かちょいっと  なる

っくろね
어둠 속에 갇혀있던 나를 끌어내

暗闇の中に閉じ込められていた自分を引っ張り出して


ちょ  と  ぱらけ  いごす run away
좀 더 발악해 이곳을 run away

もがきながらここから run away


I’m on the hellevator な  のらが

I’m on the hellevator 난 올라갈게

I’m on the hellevator 僕は上へ上がってく


おどぅうぉっと  ね  くぁご  たちゅれ
어두웠던 내 과거 탈출해 

暗かった僕の過去から抜け出して


ね  っかっかめっと  あぎる  びちょ

내 깜깜했던 앞길을 비춰

僕の真っ暗だった将来を照らす


みちょぼり  どぅっ  ちぎょう  しが

미쳐버릴 듯 지겨운 시간

おかしくなりそうなくらい退屈な時間


いちょじょ  ぼり  どぅっ  い  きる

っとぅぃお

잊혀져 버릴 듯 이 길을 뛰어

忘れるようにこの道を走る


うぇみょなど  せろう  しじゃげ

ちょそりが  うりみょ
외면하던 새로운 시작의 종소리가 울리며

目を背けてた新しい始まりの鐘の音が鳴り


なぬ  のらたっち  ね  そぬ  ちゃ
나는 올라탔지 내 손을 잡고

僕は乗ったよ  僕の手を掴んで


とぅはうすろ  てりょだ  じゅ

my hellevator

펜트하우스로 데려다 줄 my hellevator

ペントハウスへ連れて行ってくれる 

my hellevator



I’m on a hellevator
My hellevator
I’m on a hellevator



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