【コメント 1】
ENHYPEN界隈がザワザワしていて、本国ENGENEよりBite meのペアダンス完全削除の声明文が出たそうです。 えーーっですよ…これからダンス作り直せっていうんですか？音源を気にして欲しいです…頑張ってきた彼らに対する答えがこれなんて… まだ刺激が強かったんですかね本国には…何回か見れば社交ダンスみたいで素敵なんですけど。それとも文化的な何か？。 声明文…お鳥さん事案でトラウマですよ…二度と経験したくない…涙。 ショーケース、歓声があがってたけど、あれ悲鳴だったとは…そりゃ辛かったですね…でもそれを感じた彼らも辛かったでしょうね。まぁ先輩の時のような事態にはならないでしょうけど、会社はどんな答えを出すのでしょうか… とりあえず私は応援します毎日幸せもらってるんだから！
【コメント 2】
けぽこさん！こんばんは～。 いつもお世話になります！ けぽこさ～ん！助けて下さい！私の脳内再生がバグっております…(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝) おんまいおまいがっ♬おんまいおまいがっ♬が鳴り止まないのですぅ～。 先日オススメであがってきたYouTubeを観てお名前だけは存じております。ENHYPENくんですかね？ えーとバンタンの後輩グループですか？←もはや知ったかレベル
私のナムジャ認識はバンタンnct 127 セブチ スキズ T×T止まりでございます。もうその他の若い子達には追いついておりませぬ。 で？久しぶりに何これ？ってなりました。この中毒性あるおんまいおまがっ♬の後の闇に誘われるような曲変ってやつですか？あそこめっちゃ！ええやーん！って… 完璧なまでの一糸乱れぬダンスでワァーオ！となりました。 これバンタンが踊ったらどんなフォーメーションでどんな衣装でどんな雰囲気になるのかな～なんて考えていました。 バンタンロスで禁断症状が出てきております。
でも何となくやっぱり若い子達の方がしっくりくるのかー？とかね？^ ^ ENHYPENくん達のファンの方々は今回の（も）素敵な曲で皆さん歓喜の舞を踊っておられることでしょう？知らんけど（笑） 皆さんカッコ良いですよね～ あっ！ここまできてタイトル名はまだ知りません（笑）←えっ！？ おんまいおんまい言うてました～！ 後でちゃんと調べま～す！ ( ˆ꒳ˆ; ) ＞凹まず前向きに頑張ることで、今は精一杯かな。 まだまだ修行中です～（汗） けぽこさん流石です！ ガッツありますね？ 引き続き体調を崩さないようにファイティ～～～ン！！ またお邪魔させてもらいますね。 有難うございました( ◠‿◠ )
＞ショーケース、歓声があがってたけど、あれ悲鳴だったとは…そりゃ辛かったですね…でもそれを感じた彼らも辛かったでしょうね。
基本的にK-POPでは、ある程度の人数がいるグループだと、男性・女性とダンサーの性別問わず「バックダンサーは不要！」という意見が多いように感じます。
そもそも同じメンバーに対してだって、アンチみたいな意見もあって
お前のせいでうちの○○が見えねぇ！
歌い過ぎ！
映り過ぎ！
（パート配分問題）
など、あるぐらいですからね(^_^;)
K-POPはフォーメーションの切り替えも早く、推しが見えにくいのに加え、ステージ上の人数がさらに増えることになりますから、アクロバティックなダンスなど、支える人（メンバーの怪我対策）要員なら仕方ないとしても、今回はまた違って、ペアダンスの相手なので、すぐに一部のファンが動いて削除要請してたみたいですが、それをスルーされたことで、さらに炎上しているようです。
＞何回か見れば社交ダンスみたいで素敵なんですけど。それとも文化的な何か？。
未成年メンバーがいることも言われていますが、K-POPはステージ画像を撮る文化がありますね。高いカメラを買って必死で撮影しても、なかなかうまく撮れないものなのに、さらにせっかく推しの撮影に成功しても、知らん女との2ショットになる可能性が(^_^;)
あとは最近だと、｢TikTok」などのショート系で、サビや、ポイントダンス部分の動画を拡散して新曲を世界に広報することが多いのですが（無名歌手の曲が突然ヒットしたり）、ペアダンスはそれに適してない、という意見もあります。拡散されやすいのは、やはり誰でも踊れて、覚えやすい、シンプルなものが好まれる傾向にあるため、その点からもペアダンスを採用したことは不評なようです。
これだけアイドルグループが大量生産されているK-POPで、差別化の意味でも他と違うコンセプトにした意味は分かるので、難しい問題ではありますが、「アイドル」という活動範囲では、女性ダンサーは昔から（例えレジェンドクラスのグループでも）好まれてないですね(^_^;)
バックダンサーに女性が混ざってることは珍しくないですが、あくまで「その他大勢」という枠が多く、今回は曲のコンセプトからも、「女性」のダンサーを活かした感じのパフォーマンスなので、さらに問題視されたのではないか？と思います。
＞ENHYPENくん達のファンの方々は今回の（も）素敵な曲で皆さん歓喜の舞を踊っておられることでしょう？知らんけど（笑）
見た・聴いた人にとって色んな感じ方があるので、ファン的（母＆姉目線）とはまた違い、確実に継続して活動を続けることが重要なんだと、改めて感じました。
今回、ENHYPENは10ヶ月ぶりと空白期間があったので、ファンの期待もより高く、好き過ぎるが故、反動も強かったように思いますが、カムバックを経験するたび、持ち歌が増え、世間にグループのまた違った顔を知ってもらうきっかけになります。
今回の挑戦？も、そこがいい！とグループに興味を持ってくれる人もいるでしょうし、色んな反応を見る意味でも、コンセプトを変えて活動するのも、「K-POPらしさ」だな～と思います。