前回の記事、「私も懐かしい」というコメントがたくさん来てました(^^♪
過去記事参照 → ★ これぞK-POP
KARAや少女時代が日本で話題になった頃、K-POPファンになった方も多いのもあるでしょうね、あの頃の曲が「K-POP好き」になったきっかけ、という、訪問者さんが多いのを実感しました♪
【コメント 1】
私もKARAにINFINITEにBOYFRIENDにRAINBOW・・・気付けばSweetune中毒?!ってくらいこれらのグループや曲に大ハマりで、ほんとにK-POPの王道!でしたよね。 Sweetuneのどなたかが実は安全地帯とかが流行った頃のJ-POPに影響受けてると聞いた事あります。なのでSweetuneの曲って日本人好みなフレーズが多いのかなぁと思ってました^^* BOYFRIENDのDon't touch my girl は超大好きな曲でヘビロテしてました。 歌詞もいいんですよねぇ~^^* あの頃はどのグループも日本でも握手会やハイタッチ会やショーケースにコンサートなどたくさんイベントがあり、ほんとに楽しかったですよねぇ・・・(遠い目)
【コメント 2】
こんにちは。今回の記事の年代のKPOPを今でもたまに聞きますよ。今聞いてもいいな~って思います!作曲家の事を気にしたことはは無かったので興味深かったです。 boyfriendのように私の推しも・・・って確かに思いました。希望ですよね。
【コメント 3】
こんにちは! 懐かしくて懐かしくて泣きそう。わかりやすいダンス、耳に残るメロディー。ピニカッコいい。今は亡きハラちゃん、チャーミングで輝いてましたね。私は超新星、現Supernovaひとすじなんですが、もう一花咲かせて欲しいと願っています。
あの時代は「第〇世代」というのかな?TOMORROW X TOGETHERが「第4」って言われているのを、先日見たので、その前の前?だから、第2なんでしょうかね?合ってる??
ちょうど、この第2(2010年頃デビュー組)と思われる人たちが、この前、SBS「文明特急」で久しぶりにメンバーが集まって、ステージを披露していました。
ママになってるメンバーもいる中(産後1年ぐらいの人も)、みなさんお綺麗ですね、さすが!
2009年デビュー AFTERSCHOOL
<活動当時>
2010年デビュー NineMuses
<活動当時>
NineMusesはちょっとこの番組の放送に関連して、すったもんだ、あったようですが・・・ま、なんで呼ばれたメンバーと、呼ばれてないメンバーがいるのか?そもそも、番組に出演するメンバーは誰が選んだのか?と、謎もありますけど(^_^;)
※(オファーが無かった)リセムが、この番組の企画を知って、今も連絡を取り合っていたメンバー(そのメンバーはこの企画に参加)に聞いたけど、曲目とか教えてくれなかった(自分にだけ内緒にされた?)ということで、そのメンバーの活動当時の性格の悪さ?みたいなことを、急にぶちまけた、という感じの騒動。
両グループともに、脱退&加入を繰り返しており、総勢では結構な人数がいたのですが、ただ↑番組に出演したメンバーを口撃?したリセムは、初期メンで、しかも「DOLLS」の時に居たメンバーなので、この企画の存在を知って、色々と複雑な気持ちもあったのでしょうね。
後日、感情のまま投稿してしまったことに、謝罪文を掲載しています。
20代初め~半ばまで、仕事ばかりしていたので、友人がメンバーしかいなかった。
活動が終わって(リセムは2014年に脱退)共にしなくなったら、みんなと以前のように過ごせないと、1人喪失感が大きくなって、友人を一気に失ったような感じがしていた。世の中に1人、取り残されたような気がして、憂鬱な気分が自分を飲み込もうとした。
でもある瞬間から(最近また連絡を取り合うようになった?)また友人ができたと感じるようになり、頻繁には会えなかったけれど、いつ連絡しても気楽な友人、その存在だけでも心強いと思ったし、こんな表現は合わないかもしれませんが「友人をまた取り戻した」という安心感を感じていました。
そんな「嬉しさ」があったのに、番組のこと教えてくれなくて「寂しかった・・・」という感じだったのでしょうが、ただ、相手のメンバー側も、リセムが呼ばれてないのを知っていたので、言いづらかったのかもしれないし、難しいな、と思いました。メンバー選びが、誰の主導だったのかは分からないけど、番組側の決断だったとすれば「気まずい(自分は出演するし)」、しかも「DOLLS」はリセムが在籍していた時の曲なので、余計に言いづらかった、のかな、と思ったりもしました。
リセムの謝罪文を読んで感じたのは、練習生時代&デビュー後を含め、「アイドル生活」に青春を捧げて来た彼らなので、グループの解散、脱退、宿舎生活の終わり、などにより、急に孤独を感じるメンバーもいるのだと。
K-POPは共同生活が当たり前なので、あまりにメンバーとの時間が「濃厚過ぎる」のもあるのでしょうね。活動期は、家族同然(以上?)に四六時中、一緒の生活をしているため、連絡を取ろう!とする必要もなく、鬱陶しいぐらい、常にそばに誰かいる生活から、急に「遠い存在」に感じてしまうのもあるのかな。
別に仲が悪いわけでもなく、連絡すれば答えてくれるんだろうけど、相手も忙しいだろうし・・・とか、色々と考えるあまり、悩みがあっても(本当は聞いて欲しい)なかなか言い出せなくて、溜めこんでいく。きっと、宿舎で寝ずに夜中、語り明かした時を懐かしく感じることもあるのでしょうね。