2007年4月19日にSuper Juniorメンバーのキュヒョンとシンドンとウニョクとイトゥクが
巻き込まれた交通事故のまとめを作成しました。
(かなーり大変でした・・w汗)
ニュース記事他、翻訳した文章(記事)も沢山含まれるので、日付・事故状況・体調・処置方法詳細
に関して、多少間違いがあるかも知れません。間違いがありましたら教えていただけると幸いです♪
※随時更新予定です。
参考サイト:
Innolife.net
Wow! Korea
Star News
My Daily
Sports Korea sportshankook
Newsen
Sports World
YTN STAR
朝鮮日報
朝鮮.com
Newsis
Joy News24
その他参考: Super Junior - 事故・事件・病気等まとめ
【注意】無断(改変)転載禁止について【必読】
※無断転載・無断改変禁止※
クレジットする手間を省きたいのでしたら、(改変)転載はご遠慮ください。
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【2007年4月19日】
13人組グループ<Super Junior(スーパージュニア)>が19日明け方、交通事故に遭いメンバー4人が負傷した。Super Juniorのイトゥク、ウニョク、ギュヒョン、シンドンらはこの日午前0時5分頃、ソウル・オリンピック大路の汝矣島(ヨイド)から盤浦(パンポ)方向に進入する際に追突事故が発生し、一緒に乗っていたマネージャー2人と共に重軽傷を負ったものと伝えられた。
この日の事故により近隣一帯は混乱し、Super Juniorメンバーらは119救助要請を受けて駆けつけた救急車に乗せられ、ソウル・江南(カンナム)聖母病院に移送された。警察は、運転未熟による交通事故と見て、詳しい経緯を捜査中と伝えている。
Super Juniorはこの日、KBS2FM<Super JuniorのKISS THE RADIO>の生放送を終え、マネージャーと共に江南の合宿所に帰宅する途中で事故に遭ったものと伝えられた。
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2007
◆4月18日 キュヒョン - 事故数時間前(直前)@KBS2FM Super Junior KISS THE RADIO
◆4月19日 News ニュース キュヒョン・イトゥク・シンドン・ウニョク - KBSクールFMラジオの『スーパージュニアのキス・ザ・ラジオ』放送終了後、他のメンバーと共にソウル市清潭洞の宿舎に戻る途中、ソウル・オリンピック道路の銅雀大橋近くで、乗っていたバンが横転する事故に遭った(12:20AM頃)。キュヒョンは肋骨と骨盤を折る重傷で意識不明の重体だった。イトゥクも170針縫う重傷だった。シンドン・ウニョクが軽傷。このうちキュヒョンが深刻な状態だったため、江南聖母病院の救急センターに搬送されCT検査を受け、同日午前1時30分ごろ、再び移送された。4名ともソウル逸院洞三星病院に入院。
◇バンの中でキュヒョンがシンドンの膝枕で寝ていたときに事故にあった。キュヒョンは運転席の真後ろの席だった。キュヒョンだけが10m飛ばされた。
◇警察は 『運転手(マネージャー)の不注意で左側側道にタイヤがぶつかり、コントロールを失って側道に衝突しながらひっくり返ったようだ。』と、正確な経緯を調査中と説明した。
◇警察によるとこの事故は、車線変更時、車両の左タイヤから「パン」という音とともにハンドルが利かなくなりガードレールと衝突して起こったという。キュヒョンは運転席の真後ろに座っていて、バンがキュヒョンの側に横転したため大怪我になった。
◇左側前タイヤのパンクによって発生した事故と発表された。
◇この事故により、去る9日からシンドンが進行して来たMBC『ポポポ』は、今後しばらく彼の出演が不可能になり、イトゥクとウニョクがDJを担当しているKBS"Kiss the Radio"はSuper Juniorのメンバーであるソンミンとリョウクが代打に出る予定だ。
◇所属事務所は、『イトゥクはガラス破片によっておでこと背中に傷がついて縫った。シンドンとウニョクは打撲したために現在入院中で、詳しい状況は精密検査をしてから分かる。』と伝えた。
◇19日交通事故にあって、容態が一番深刻だと伝えられたウンヒョクがラジオで自分の安否を伝えた。ウンヒョクは19日午後10時20分頃、KBSクールFM’スーパージュニアのキスザラジオ’に”あまり心配しないでください。早く治って皆さんに元気な姿をお見せします”という文字メッセージを送ってファンを安心させた。 交通事故にあったDJイトックとウンヒョクの代わりにこの日はソンミンとリョウックがDJを引き受けた。ソンミンは”放送前にウンヒョクと通話をしたが大丈夫。状態がとてもよくなったと言っていた”と伝え、リョウクも”ウンヒョクが放送前にラジオを聞いているから進行がんばれという激励の文字を送ってきた”とウンヒョクの消息を伝えた。 19日の交通事故によりスーパージュニアのメンバー4人が負傷、これによりスーパージュニアは各音楽放送プログラム出演をすべて取り消した状態でメンバーの回復を待っている。
◇キュヒョンが一時的に心臓の機能が弱まり、心臓拍動を強化する強心剤の投薬を受けたと伝えられた。交通事故による出血で血圧が落ちて、19日夜一時的な心臓ショックに陥ったことが伝えられた。キュヒョンが入院しているソウル江南聖母病院胸部外科のある関係者は 『19日にキュヒョンの血圧が低くなって強心剤を投与した。血圧を高めるために、水をたくさん供給しているが、まだでも心臓拍動が非常に弱い状態です。』と説明した。
◇スーパージュニアの所属社SMエンターテイメントが19日発生した交通事故に関する公式立場を発表した。 SMは19日午後”4月19日0時20分頃スーパージュニアのメンバーイトゥク、ウンヒョク、シンドン、ギュヒョンが乗っていた車が転倒する事故が発生した。今度の事故はKBS’キスザラジオ’スケジュールを終えて帰宅中、オリンピック大路バンポ大橋近所での車線変更時に車の左側タイヤ部分からのパンという音とともに運転の操作ができなくなってガードレールに衝突、車が転倒して起きた”と”今度の事故を担当した警察では’現場の調査結果、タイヤパンクによる事故と判断される’と明らかにした”と事故の経緯を説明。また事故にあったメンバーの状態について”車に乗っていたスーパージュニアメンバーのうちギュヒョンは肋骨と骨盤骨折、気胸の重傷で、病院関係者は少なくとも3~5日以上経過を見守らないと正確な状態を把握することができないと伝えた。また他のメンバーイトゥクは打撲及び事故で発生したガラスの破片による目の上及び背中部分切り傷、ウンヒョクとシンドンは打撲で治療を受けて安定を取っている状態”と伝えた。 SMは”なによりもメンバーたちの早い回復と安静回復を最優先に考えている。当日予定されていたKMTV’ショーミュージックタンク’及び今週のKBS’ミュージックバンク’、MBC’音楽中心’などのスケジュールは取り消した状態で、今後の活動はメンバーたちの回復が最優先なだけにメンバーたちの回復状態を見て愼重に決める”と明らかにした。
◆4月20日 交通事故に遭ったSuper Junior (スーパージュニア)メンバーのギュヒョンが、19日午後2時15分頃、顔を隠され、集中治療室へ移された。ギュヒョンは同乗していたメンバーのシンドン、イトゥク、ウニョクより深刻な状態。所属事務所のSMエンターテイメント側は、「ギュヒョンは肋骨骨盤骨折気胸の重傷であり、,病院側は最低でも3~5日、経過を見守らなければ正確な状態を把握することができないと言っている」と伝えた。交通事故は19日午前0時20分頃、KBS2FM<Super JuniorのKISS THE RADIO>生放送後、清潭洞(チョンダムドン)の寮に向かう途中、ソウル・オリンピック大路銅雀(トンジャク)大橋から盤浦(パンポ)大橋に向かって走行するバンのタイヤがパンクしたことから起こった。関係者によれば、ギュヒョンは今朝明け方に峠を越した状況。事故当時、ギュヒョンは運転席の真後ろに座っており、車がギュヒョンの側に転倒したため、重症を負った」と説明。幸い、脳に異常はなかったものの、肋骨が折れ、現在、手術が不可能な状態であるという。
◇19日早朝、車の横転事故に遭ったスーパージュニアのギュヒョンは、 20日午前も病状が快方に向う兆しが見られていない。20日午前、所属事務所SMエンターテイメントの関係者は「ギュヒョンの状態がまだ悪化するわけでも、快方に向ったわけでもない。しかしこれから、回復していくと信じたい」と彼の快癒を祈った。医療陣も、まだ何日か経過を見守らなければならないという立場である。特に今日、明日が彼の回復に重要な峠である。ギュヒョンは初めて病院に到着した時、肋骨と骨盤が骨折し、気胸症状(胸膜腔に空気が入った状態)で重傷であった。現在は両肺に管を挿入したが呼吸がスムーズではない状態で、人工呼吸器に頼っている。打撲を負った肺の部分は、血が固まる状態が何日か続くだろうということが、医療陣の説明である。意識があるが、意識が戻るととても痛がるので、薬物で安静を取っている。打撲を負った肺が回復する時を待っている状況である。ギュヒョンの家族たちは「これから良くなっていくだろう」と回復を期待している。
◇イェソン@Cyworld 事故にあったメンバーに向けてのメッセージ 日本語訳 (Credit: TVXQ+SuJu)
◇キュヒョンの父親と主治医と相談を行って来た所属事務所関係者は『キュヒョンは、昨日は昏睡状態だった。しかし、今は完全に意識があるわけではないが、微かに目を開いている。私たちの考えでは、父親に気付いているようだ。』と言った。『運び込まれた時より肺の酸素数値が良くなったと、医療陣が昨日と今日の午前と今の肺の酸素数値を見せてくれた。大きな峠は越した。』と言った。
◇所属事務所関係者から『キュヒョンの状態は短時間の内に大きな変化があるのではない。長期間に見守らないといけない。しかし入院当初よりは良くなった。』と伝えられた。
◇キュヒョンが入院中のソウル江南聖母病院関係者は『昨日に比べて特別に回復していない。人工呼吸器に頼って呼吸している状態だ。もう数日様子を見てみないと分からない。』と明らかにした。重患者室を出入りする一看護助務師は『すごく痛々しい姿だ。全身に沢山の傷を負っている。さらに肺のあざのため呼吸を維持するのが難しいようだ。』と重患者室にあるキュヒョンの姿を説明した。一方キュヒョンの父親は20日午前11時、重患者室面会後に『キュヒョンは昨日よりは良くなったようだ。しかし今日1日さらに様子を見ないといけないようだ。』と言った。
◆4月21日 キュヒョンの母親は午前に、江南聖母病院でスポーツ韓国のインタビューを通じて息子の現在状態を伝えた。 『昨日(20日午後)に骨盤部分の出血が止まって少しずつ回復している。主治医も患者自ら勝ち抜けようとする意志があるので、これからもっとよくなることを見込んでいるようだ。』と伝えた。キュヒョンは重患者室で所属社関係者たちとご両親の看病を受けている。 特に、キュヒョンのご両親は息子のそばを一時も去らないで看病しており、周りも心配している。キュヒョンのお姉さんは現在オーストリアでバイオリンの勉強をしている。母親によれば、お姉さんもキュヒョンをお見舞いしたいが、憔悴しきって帰国できないでいる。『まだ人工呼吸器を付けたままで息をしているが、主治医は明日あたりまで様子を見てみて、それから状態を判断するようだ。』と伝えた。また『昨日(20日)は中国のファンが訪ねて来て、一晩中心配をしてくれて帰って行った。何人かの学生たちが学校も行かずに病院に来てくれて、心配にはなるが感謝しています。』と言った。現在キュヒョンのご両親は、江南聖母病院応急室に初めて搬送されて以降回1度も家に帰らず息子の側で看病している。所属事務所はキュヒョンのご両親のために病院近くに宿所を用意した。また所属社関係者たちも代わる代わる交代でギュヒョンを看病している。キュヒョンは人工呼吸器を肺に挿入して酸素供給を受けている状態だ。
◇スーパージュニアが活動中断を宣言した。メンバーギュヒョン、ウンヒョク、シンドン、イトゥクの交通事故によってスーパージュニアは19日からKBS2FM’キスザラジオ’DJを除くその他の活動をすべて中断している。交通事故の被害者ではないがメンバーキム・ヒチョルはSBS’人気歌謡’MC出演を暫定的に中断。MBC春のプログラム改編に伴って23日からMBC FM4U’タブロー-チョ・ジョンリンの親しい友達’でタプローの後任DJになる予定だったガンインもそれを延期、ソンミンとリョウックが怪我をしたイトックとウンヒョクの代わりをしているKBS2FM’スーパージュニアのキスザラジオ’の臨時DJも週末までを予定しているという。一方、怪我が一番深刻なギュヒョンは現在ソウル市内の病院で治療中で、特に胸部の怪我がひどくて重態状態だという。
●ヒップホップグループEPIK HIGHのTabloがアイドルグループSuper Juniorの交通事故のためラジオの降板を1週間後に延ばした。(Credit: 京華さん@Lune.. Étoile et espace et ce monde)
◆4月22日 病院の重患者室面会に行って来たSMエンターテイメントのある関係者は『今日は主治医の先生はいらっしゃらなかったが、重患者室にいらっしゃる担当医の先生が、キュヒョンは昨日より肺機能と酸素数値が全て良くなっている。「回復が確かだ。生死の心配は心配しなくても大丈夫だろう。」と言っている。ご両親を理解するほど意識が回復した。』と明らかにした。また、当初伝えられたこととは異なり、首部分の切開をしないことが確認された。『首部分の切開はしなかった。口に管を入れて呼吸をしている。首を切開をすれば、歌手活動をするのに良くないという判断でしなかった。』と明らかにした。
◇他メンバーのウニョクとシンドンは、来週頃病院を退院し、通院治療を受ける予定だと伝えられた。
◇イトゥクは、まだ状態を見守らなければならない状況で、もう少し入院する予定だと伝えられた。
◇イ・スマン代表はキュヒョンの事故消息を聞いた後、アメリカでのすべての日程を取り消してこの日夜明け頃帰国し、同日病室を訪ね、約30分ほど面会した。
◇所属事務所関係者は『キュヒョンは少しずつだが回復傾向を見せている。昨晩、肺の酸素数値が上昇したのに続いて、たまにご両親と目配せなどで意思疎通をしている。今は大丈夫でも、後遺症があり得るので、メンバーの体調により注意を傾けている。』と伝えた。また病院側は、キュヒョンの回復を見守った後、手術日程を決め、CTスキャンを通して骨盤と肋骨など、骨折部位に対する精密検査を実施する予定だと明らかにした。
◇キュヒョンは、面会時間に自分の両親が来たのかどうかを問うほどに意識を取り戻し、早い回復傾向を見せていることが伝えられた。
◇事務所関係者は『一般の人々より何倍以上もの早い回復傾向を見せていて、病院側も驚いていた。毎日徐々に状態が良くなっていて安心した。』と伝えた。
◇キュヒョンの父親によれば、キュヒョンは事故の翌日、骨盤出血が止まり、肺のあざも徐々に消えるなど、危ない峠を越した。母親は『息子はまだ言葉は喋れないが、意識があって、父親が来たのかどうかを聞いてきたと看護師が教えてくれた。周りの方々にご心配いただき、少しずつ回復しているようで、本当に感謝しております。』と言った。
◇交通事故で肋骨と骨盤が骨折する重傷を負い、肋骨骨折で肺に重傷を負って人工呼吸器に頼る状態だったが、状態が好転して人工呼吸器を取り外した。
◇SMエンターテイメントは『状態は21日と全く同じだ。状態がそのままということは、さらに悪くなるとか、回復してきたという意味ではなく、手術をするために体の調子を作っているということだ。』と現在の状態を伝えた。さらに、『ゆっくりではあるが、徐々に回復しつつある。 のちにCTスキャンを通じて骨盤骨肋骨など骨折した部分も精密検査を受けることになるでしょう。』と付け加えた。
◆4月23日 Super Juniorの所属事務所SMエンターテイメントは『交通事故にあって重傷を負ったキュヒョンですが、意識を回復して、ご両親と苦労してくださった事務所関係者の方々、心配してくださったファンの皆さんとメンバーたちに感謝すると伝えた。』と明らかにした。
◇シンドン・ウニョク - 病院を午前に退院して宿所で安静を取る。
◇イトゥクも早い回復傾向を見せていることが伝えられた。
◇キュヒョンの人口呼吸器が外れたと知らされたと聞いたメンバー全員が、宿舎中を走り回って大喜びした。(シンドンより: 日付不明)
●Super Juniorがメンバーたちの交通事故以後活動を全面中断して、1日DJ体制に変わったKBS FM "Super Junior Kiss the Radio"側が、タイトルをそのまま維持するという立場を明らかにした。事故後Super Juniorが活動を全面中断し、番組はこの日が最後の放送になった。一方、22日まではSuper Juniorのソンミンとリョウクが臨時DJを引き受けたが、これ以上は進行することができず、しばらく1日DJ体制に転換される。番組プロデューサーは『Super Juniorがいなくても "Super Junior Kiss the Radio"というタイトルを変えるつもりはない。復帰を待っている。』と強調した。
◇SMエンターテイメントは『気胸症状が消えて、肺の酸素供給量が増えて自ら呼吸ができるほどに状態が好転した。主治医の話では、本人が回復しようとする意志が強いため、早い回復傾向にあるとのことだ。』と明らかにした。
◇キュヒョンが病室でも韓流スターの一面をのぞかせた。22日夕方に引き続き、23日午前にも香港取材陣がソウル江南聖母病院重患者室を探してキュヒョンの状態を尋ねたり、彼の両親にインタビューをするなど、はるばる出向いてきた。23日午前キュヒョンの母親が、キュヒョンの状態が気になる香港のファンためにインタビューに応じた。スターニュースと会った香港取材関係者は『キュヒョンの状態が知りたくて病院を訪ねた。体調は良くなったのか。』等を問うなど関心を表した。このような国内外のファンの関心のおかげで、キュヒョンは22日夕方口から挿入した呼吸器をとり除き、現在は自分で呼吸できるまでに回復した。
◆4月24日 午後に主治医の判断によって、一般病室に移され、状態が大分好転していることが伝えられた。所属事務所関係者は『キュヒョンの状態が回復している。主治医から、一般病室に移しても良いというお話があり、病室を移すことにした。一般病室で引き続き治療を受ける。』と明らかにした。なお、手術の可否を決める精密検査は25日受ける予定であることが伝えられた。
◇イトゥクを除いたSuper Juniorのメンバー11人は、ギュヒョンの状態が良くなり、重患者室から一般病室に移されたという話を聞き、21時頃に事故後初めて病院を訪ね、キュヒョンに応援メッセージを伝え、回復を祈った。メンバーは『長い間キュヒョンが重患者室にいたために、面会が許されず、病院へ行くことができなくて心苦しかった。キュヒョンの顔を直接見て、回復してるとのことだったので、本当に安心した。』と辛かった心情を伝えた。さらに『キュヒョンとイトゥクが早く回復して、前のように元気に活動できたら嬉しい。』と言う希望を明らかにしたりした。キュヒョンは『メンバーたちの顔をとても見たかったので、こうして見れて嬉しい。』とし、メンバーと久しぶりに一緒に時間を過ごした。さらに『もう一度心配してくださった方々に感謝する。』と伝えた。
◇キュヒョンが一人で息をすることができることは勿論、精密検査を受けることができる位に回復した。この間肺に入ったあざと気胸症状のため人工呼吸器に頼らなければならなかった彼は、22日夕方には人工呼吸器をとり除いたのにつづき、これからは言葉もたくさん発することができる状態だ。
◆4月26日 所属事務所関係者は『キュヒョンが重体だったためによく知られなかったが、イトゥクの傷もかなり酷かった。100針以上を縫い、それに3時間以上かかった。』と明らかにした。『イトゥクは顔にも傷があるので、傷跡が残らないように細心の注意を払っている。』と付け加えた。
◆4月27日 ソウル瑞草洞江南聖母病院一般病室に入院の中だったキュヒョンが、27日の昼、ソウル水西洞三星医療院に移動して入院手続きを踏んだ。去る19日夜明けに交通事故にあって以来、江南聖母病院応急室に後送されてから8日後のことだ。所属事務所であるSMエンターテイメントの関係者は、27日午後Newsenとの電話取材の中で『体調がかなり回復し、病院を移動するようになった。早いうちに手術可能の可否に対する精密検査を受けるようになりそうだ。』と伝えた。
◇交通事故発生から1週間がたちスーパージュニアメンバーらの活動再開が始まった。スーパージュニアは26日午後メンバーカンインがKBS2のバラエティー’ビタミン’に録画に出演したことを始まりに本格的に個人活動を再開した。ヒチョルも29日放送分のSBS’生放送人気歌謡’からMCに復帰する。また、現在入院中のイトックとともにKBS2FMで’スーパージュニアのキスザラジオ’のDJをしてきたウンヒョクは30日から放送に復帰する予定。イトックも体の具合がよくなればすぐにラジオプログラムに復帰する計画だという。 一方、一番怪我のひどかったギュヒョンはずいぶん回復した状態だが、症状を見守りながら慎重に今後の手術が検討されているという。
◆4月30日 イトゥク - 病院を退院。
●5月1日 キュヒョンが声で先にカムバックする。今月4日発売される天上智喜の第1集のアルバム収録曲である『一日だけ』にフューチャリングで参加している。3月末に天上智喜のメンバーたちと一緒にレコーディングを終えていた。
◆5月2日 Super Juniorのキュヒョンが、もう既に何度か簡単な手術を受けていたことが伝わった。
キュヒョンは現在入院中のソウル逸院洞三星医療院で精密検査を受けて損傷された肌や筋肉を整形する手術を受けた。所属事務所であるSMエンターテイメントの関係者は2日『もう何度か簡単な手術を受けている。1日にも肌や筋肉を整形する手術を受けたことで分かっている。さらに肋骨骨盤負傷に伴う手術を受けなければならないが、もう少し様子を見てから分かりそうだ。』と伝えた。この関係者は 『現在早い回復傾向を見せているが、完治は1年間と見ている。一応リハビリが隋伴されたときに、チームに合流できるかどうかも決めることができるだろう。』と付け加えた。一方、イトゥクは去る4月30日に、入院してから11日ぶりに退院した。イトゥクは交通事故当時、眉毛の上額辺りに大きい傷を負い、約100余針を縫っために顔を見せすることができず、しばらく放送及び芸能活動をすることはできない状況だ。イトゥクは、これから1日に1回程度、通院治療を受ける計画だ。事故にあった4人のメンバーの中で、シンドンとウニョクは4日ぶりに退院して活動を再開した。
◇交通事故で重傷を負ったSuper Juniorのメンバーのキュヒョンが、早ければ7月頃退院する予定だ。
所属事務所であるSMエンターテイメントの関係者は2日、朝鮮.comの電話取材の中で『キュヒョンが現在早い回復傾向を見せている。しかし肋骨と骨盤部位は手術が大変で自然治癒を待たなければならない状況だ。正確な日付は言えないが、早ければ7月、遅くても8月には退院する予定だ。』と伝えた。らさに『キュヒョンが退院をすると言っても、今すぐチームに合流することは困難なようだ。しかし、キュヒョンの回復状況によって、徐々にチームに合流させて音楽活動を展開するだろう。』と付け加えた。
キュヒョンは先月30日に受けた精密検査の結果、何の異常も発見されず、ファンを安心させた。
◆5月15日 リョウク@KBS2FM Super Junior KISS THE RADIO ノートに1度『キュヒョン、愛してるよ!』と書くけど、薄くて見えず、口で『キュヒョン、愛してるよ!』と動かして言う。その後、濃いペンで書きなおしてカメラに見せる。
◆5月20日 Super Juniorのキュヒョンが早い回復をみせ、7月頃退院するようだ。事務所関係者は20日『まだ正確な日付を把握することは無理だが、7月や遅くても8月の内には退院ができるようだ。病院でもこの時期位なら退院することができると見ている。』と伝えた。キュヒョンは現在簡単な歩行が可能な位に早い回復をみせている。骨盤を含めた負傷部位等、治療がまだ必要な部分も、予想より回復が早いということが関係者たちの言い伝えだ。
◆5月21日 イトゥク - 『KISS The Radio』のDJに復帰。
◆7月6日 キュヒョン - 病院を退院。所属事務所であるSMエンターテイメントによれば、キュヒョンは立てるまでに回復したが、自由に歩くことは出来ないため、リハビリ治療を受けなければならない。現在自宅で休息を取っているキュヒョンは、リハビリ治療にのみ専念する予定だ。SM側は、「活動を再開する時期はまだ未定だ。キュヒョンの全快が何よりも最優先なので、時期を見守りながら愼重に決める予定」と明らかにした。退院後、内緒で久しぶりにメンバーに会いに宿舎に行ったが、メンバー全員が仕事で誰もいなかったらしい。
◇Super Juniorのキュヒョンが交通事故以来、3ヶ月ぶりに病院を退院した。キュヒョンは去る6日ソウル逸院洞三星病院を退院して帰宅した。キュヒョンは自宅で病院リハビリ治療を受けるとみられている。所属事務所であるSMエンターテイメントは『キュヒョンは1人で立ち上がることができる状態まで回復した。これから自由に歩くことができるまでリハビリ治療を受けながら自宅で生活する予定だ。まだ治療を受けなければならない状況だが、若いために回復が早くて退院を決まったようだ。』と伝えた。キュヒョンは肋骨の負傷はほとんど完治した状態だが、骨盤骨の骨折の状態が良くなく、長い間入院していた。骨盤骨折の状態がある程度良くなり、1人で立ち上がることができるようになったために、退院したようだ。所属事務所は『キュヒョンは退院したが、Super Juniorへの復帰より、まずは完治が何より先決だ。キュヒョンの体調が全快したときに具体的に復帰を検討する予定だ。』と伝えた。
◇Super Juniorのキュヒョンが交通事故以来、78日ぶりに退院した。キュヒョンは6日ソウル逸院洞三星ソウル病院を退院して自宅に帰った。所属事務所であるSMエンターテイメントは『健康が最優先であるから、当面リハビリと通院治療に万全を期する。』と立場を明らかにした。SMエンターテイメントのある関係者は『キュヒョンはポジティブな性格なうえ、他のメンバーたちが映画と新曲を通じて活動を始めており、リハビリに対する意志が強い。本人の意志の強さ位、回復も早くなればと期待している。』伝えた。
◆7月8日 キュヒョンが『わーい♪』とだけコメントを発表。
◆7月9日 交通事故で重傷を負って以来、入院治療を受けてきたグループSuper Juniorのキュヒョン(19)が 6日退院した。所属事務所であるSMエンターテイメントは9日『キュヒョンは一人で立ち上がることはできるが、歩くことは不可能で、通院治療を通じてリハビリに専念する計画だ。』と伝えた。一方、キュヒョンを除いた他のメンバーたちは映画 『花美男(イケメン)連続ボム事件』で活動を始めた。
◇キュヒョンが退院後初めて、メンバーを驚かせようと内緒で宿舎に行ったが、メンバーの誰にも会えなかった。(日付不明:ドンヘのインタビューより)
◇退院後、自身のcyworld HPに『神様に感謝して・・。僕のためにこんなに祈ってくださったみなさん、ありがとうございます!!すぐ皆さんに会いにいきますから待っててください^^』とコメントした。(日付不明)
◆7月26日 韓国にてメンバー主演の映画『花美男(イケメン)連続ボム事件(꽃미남 연쇄 테러사건)』が公開。メンバー全員での仕事だったはずだけど、残念ながらキュヒョンは不参加です・・。
◆7月28日 イトゥク@KBS2FM Super Junior KISS THE RADIO (日本語訳 動画内)
◇教会で賛美歌を歌うキュヒョン (日付不明)
◆8月23日 去る4月交通事故で重傷を負ってリハビリ治療中のSuper Juniorのキュヒョンが自分のミニホームページを通じて近況を伝えた。キュヒョンは 23日午後iple.comに用意された『スター子供スターである』ミニホームページに『会いたかったです・・。また書きました。』というタイトルで最近の家族旅行の中で撮影した写真と近況、そしてファンに対する懐かしを表す文章を書いた。キュヒョンは、まず『久しぶりに家族たちと一緒に海辺で、空と海が一番近いそういう場所の空気をたっぷり全身で感じて帰って来た。これがまさに私が存在しているってことでしょう?』と言いながら、海で感じた想いの文から始まった。さらに『去る春に交通事故にあって以来、皆さんを身近に会えず、通院の毎日毎日が本当に惜しかったが、ここの私だけの空間でこんなにも沢山の皆さんに会えて、まだ僕"キュヒョン"をずっと応援して待っていてくれる皆さんの声に本当に幸せさを感じている。私が海辺で全身に感じた気持ちのように、こちらにログインする度に皆さんの一言一言で私がまたステージに立つその瞬間まで、たくさん応援してくださいますか?』と言いながらファンに対する懐かしさを表した。また『僕はとても早く回復している。事務所のトレーニングルームに時々行って、トレーニングをしたりしています。たまにはメンバーたちがいる宿所に遊びに行って、メンバーたちと会って話もしながら時間が経つのを忘れたかのように過ごしています。』と伝えた。キュヒョンは歌手復帰に対する意志も同時に表した。彼は 『すぐに治ってステージの上で、Super Juniorのキュヒョンとして、皆さんのために素敵な姿で立てるその日のために、本当にたくさん努力しているから期待して下さい。今日もキュヒョンと一緒に残った時間を幸せに送りましょう。』と復帰意志を表した。キュヒョンは去る4月19日午前0時20分頃ソウル・オリンピック道路の銅雀大橋近くで、バンが転倒する事故にあい、骨盤骨と肋骨に深刻な負傷を負って重患者室で集中治療を受けていた。入院後、徐々に回復を見せながら6日ぶりに一般病室に移送され、ソウル江南聖母病院から三星病院に移して治療を続けていた。先月6日に、3ヶ月ぶり退院して現在リハビリ治療を受けている。 全文日本語訳(Credit: しぇりーさん@EVER GREEN)
◆9月19日 ETN Todays News キュヒョン 復帰ニュース
◆9月20日、韓国にてアルバム「Don't Don」を発売。
◆9月21日 Super Junior - Don't Don@Music Bank キュヒョン 復帰ステージ
◆10月13日 キュヒョン@The Star King シャリースと"A Whole New World"をデュエット
◆10月18日(日本語訳 動画内)
事故にあった当時は2集のレコーディングをしていて、キュヒョンを除いたメンバーで一旦録音して、退院・復帰後にキュヒョンが復帰後に録音しなおしたようです。
◆11月22日 韓国にてアルバム「Don't Don-Repackage」を発売。その中に収録されてるメンバーリレートーク動画の中で、リョウクは事故前にキュヒョンとケンカをして、そのことが気にかかってたそうです。
◇リョウクはキュヒョンの再手術前に『キュヒョンが早く良くなるよう、たくさん祈って下さい。』とcywordにメッセージをUp..(日付不明)
◆11月27日 午後3時京畿道富川室内体育館に開かれた、SBS『人体探険隊』コーナーの演出を引き受けているパク・ソンフンプロデューサーは『来週火曜日(12月4日)に予定された録画でキュヒョンが合流する事にした。』とキュヒョンの合流消息を伝えた。パクPDは『キュヒョンが負傷後遺症で最近再手術を受けたことを分かっている。激しい動きの多い部分の参加が大変だが、13人全員が参加するという事実に意味がある。』と伝えた。
◇12月初旬頃? MKMF(2007/11/19)前に再手術を受けた後、体調を崩し実家で療養していたキュヒョンが復帰。療養中のキュヒョンからのメッセージ『みなさん会いたいです^^』
2010
◆7月13日(収録6月10日)キュヒョン@SBS 強心臓
日本語訳(Credit:みきみかん日記さん@mikimikan-nikki )※収録ではもう少し長めに詳細を話していたようです。
2011
◆4月8日 スーパージュニアのメンバー、ギュヒョンが交通事故に遭った。 8日、SMエンターテインメントによると、ギュヒョンは同日午前5時頃、光州(クァンジュ)文化芸術会館大劇場で行われるミュージカル「三銃士」に出演するための移動中、井邑(ジョンウプ)付近で車線変更をしたトラックと接触事故が起き、近くの病院で治療を受けたという。 ギュヒョンは今回の事故で手足に打撲傷を負った。幸い骨には異常がないという診断を受けたが、万一に備えて現在精密検査を受けている。 交通事故によってギュヒョンは出演予定だったミュージカル「三銃士」の8日の光州公演の舞台は難しいと見られている。
◆4月25日 Super Junior-M@Grade A Entertainment 先の事故についてのインタビュー
これはキュヒョンが2度目の交通事故にあってから、テレビで初めての返答になります。『文化芸術会館大劇場で行われるミュージカル「三銃士」に出演するための移動中、井邑(ジョンウプ)付近で車線変更をしたトラックと接触事故になりました。幸いに、大きなケガはありませんでした(今回の事故で手足に打撲傷を負った)。ただし、これは僕にとって2回目の交通事故であり、回復にもう少しの時間が必要です。これからはもう少し注意を払い、慎重に行動したいと思います。日本語訳(Niu@kpopedia)
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(備考)
・イトゥクの傷は100針だったり150針だったり170針だったり、ニュースや自身の伝言で変わります。
・キュヒョンは事故のときに、肋骨が6本折れたようです。
・事故後の搬送先は瑞草区盤浦洞江南聖母病院。
・強心剤は心臓筋肉に作用して心臓拍動を強化させる薬物で、心臓拍動が非常に弱い場合や、一時的に心臓ショックが来た時に使用する。
・事故当時の車はスタークラフトのバン