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アンニョンハセヨ
KPOP ART SCHOOLです
韓国ワーキングホリデービザ申請時に必須!
「活動計画書」
本日は、書き方のポイントをご紹介します
ワーホリビザに関する詳細は、こちらの記事も確認ください!
注意点
領事館によって指定のフォーマットがある場合もございます。
お住まいの地域によって管轄の領事館が異なりますので、
必ず事前にチェックしましょう
言語も韓国語・日本語・英語であればOKなど
領事館によって異なりますが、韓国で外国人登録証を申請する際、
活動計画書も提出が必要な為、
韓国語に翻訳したものも準備しておくことをおススメします!
活動計画書の内容は?
内容は主に3つのパートに分かれます。
- 志望動機
- 12ヶ月間の活動計画
- 帰国後の計画
それぞれの詳細はこちら!
1.志望動機
なぜ韓国ワーホリに行きたいのか?
韓国に興味を持ったきっかけや韓国語を勉強し始めたきっかけなどを
織り交ぜながら作成しましょう
2.活動計画
1ヶ月ごとに箇条書きで5つ程度書くことをおススメします!
また、勘違いしやすいポイントですが
韓国ワーホリは「仕事をするため」のビザではなく、
「休暇を過ごすため」「文化体験をするため」の要素が強いことに注意しましょう!
その為、「文化体験」をメインに活動計画書を作成することがポイントです!
季節ごとに開催されるイベントなどを織り交ぜると良いかもしれません
例えば?
・チュソク料理を習う
・景福宮の夜間観覧に行く
・〇〇で水上アクティビティを楽しむ
・〇〇で紅葉を楽しむ
など!
韓国の名節やソウル以外の地域観光も入れるのがおすすめ!
もちろん、KAS留学生の方は「韓国のダンスを学びたい」といった内容を入れても良いです◎
3.帰国後の計画
ワーホリの趣旨は「お互いの文化を理解すること」です
韓国で経験したことを日本でどう活かせるか考えて書きましょう!
例えば?
・日本の家族や友人に韓国の魅力を伝える
・SNSやブログを通して、韓国文化の紹介をする
・韓国語を活かして仕事をする
など!
必ず「日本に帰国すること」を前提に書きましょう。
注意点
ワーホリビザ申請書類の作成にあたって重要な点は3つ!
・仕事することをメインにしない
・韓国文化を理解するという趣旨を意識する
・日本に帰国するということを明確に記載する
いかがでしたでしょうか?
紹介した各ポイントを押さえて作成してみてくださいね!
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