ここ数ヶ月、ちょこ断（ちょこちょこ断捨離）しています。
今日は、明朝までに、粗大ゴミとして机を出すのに、少し時間かけた断捨離でした。
そして、引き出しから見つけた「一年後の私へ」の手紙
これは2009年、会社を辞めた最後の日の夜書いたもの。
退社を会社に伝えてから、ずっと「考えが甘い」「後悔するぞ」と言われてたから、
当時「今の自分の気持ち」を忘れないために書きました
ただ私、ずっと「10年後の私」に書いたと思ってて😅😅😅
「一年後」だったなんて。
よっぽど周りからの説得強かったのかな😅
で、読んだら。
号泣してしまいました。
なんと愛を沢山もらって過ごさせてもらっていたのか。
当時もらったメッセージのいくつかが記されていて。
そして、当時30代の私が、未来の私に向けて
「会社で身体が本当にきつい時もあったけれど、そういう時ほど、喜びや感動が大きかったよ。『苦あれば楽あり』だよ」
「私は出来は良くなかったけれど、周りには恵まれ感謝の気持ちだけはいつもあった。一年後その気持ちだけは持ってくれてると良いな」など。
実は退社を後悔したことは一度もなく、
「手紙を見る」発想もなかったのだけど、
14年ぶりに読んだら、別の意味で感謝が身体の奥から溢れました
（メッセージもらった何人かはすでにこの世をご卒業🙏）
やっぱり、人生、全てが財産
過去の私がいたから今の私がいる
本当に本当に、全てに
大大大感謝🙏🙏🙏✨
大大大神謝🙏🙏🙏✨
