幸せのカタチって人の数だけあるように思うんです。
そんな中でも、これからの時代に大切な幸せのカタチっていうのは「振り切る幸せ」だと思うんですよね。



ある対象のことが、好きすぎて好きすぎて、ついにそれが仕事になっちゃう。





好きな事をずっとしていたくて、好きな事は飽きずにエンドレスで出来るから、気付いたら仕事になっていた。





もうそういう時代に変わったんだと思います。




例えるなら、さかなクンです。






子供の頃から魚が大好きで、気付いたらそれが仕事になっていた。さかなクンは大好きな魚のことだから仕事が楽しくてしょうがない。




楽しそうに魚の事を話しているさかなクンの姿を見て、みんなも幸せな気持ちになれる。





さかなクンは誰の目から見ても完全に「振り切って」見えると思います。
大好きな事とずっと一緒にいたくて、気がついたらそれが仕事になっていた。
こういう生き方に、けーぽんはとてもとても憧れています。




楽読インストラクターという仕事があります。




その仕事をしているのは、楽読の事が好きで好きで好き過ぎて、気がついたら自分がインストラクターになっていた。
そんな人達ばかりです。




けーぽんも楽読の世界が好きで好きで、気がついたら楽読インストラクターを目指していました。




そして思ったんです。どうせ好きなら思いきり振り切ったほうがもっと楽しくなるって。





自分に制限をかけず、ブレーキを外して、大好きを体全体で表現して、毎日を楽しく幸せに生きる。
自分が存在しているだけで、周囲を明るく楽しく幸せにするような人。





大好きを全身で感じて、楽しいオーラを振りまく楽読インストラクターになろう。
けーぽんはそう決めました





楽しいから、大好きだから振り切っちゃった。そんな楽読インストラクターを目指してけーぽんは生きています(今日もやっぱり楽読自慢)