挨拶は短めに
涼風爽やかな朝八時より、地区の防災訓練がにぎにぎしくも盛大に執り行われ、野球帽に新聞屋でもらったドラゴンズ応援タオルを首に巻きつけ、長袖シャツにジーパンという出で立ちで参加してきた。人命救助活動、倒壊家屋救出訓練などと消防活動全般の訓練が淡々と行われていくなか、参加人数六百余名の大半は、見ることもなくすることもなく場内にたむろし暇をもてあましていた。
開始から約二時間半が過ぎさほど疲れもなく訓練は終了し、お約束の主催者挨拶が始まった。早朝の涼しさが嘘のように気温は上昇を続け背中を直射日光が容赦なく差す午前十一時、よくもまぁこれだけ同じ話が出来るものだと思われる挨拶が長々と五人続き、止めは件の偉い人からの祝電披露。
この日一番疲れたのがプログラム最後の挨拶を聞くことであったのは想定外であったが、九月最初の組長行事を無事に終えジャムパンとお茶をもらって帰宅する。
陸上自衛隊がカレーライスを作ってくださり、その際にでっかいカレールーを垣間見たのだが、あれは自衛隊仕様のルーなんだろうか。市販のと比べ倍以上の大きさがあった。
ともあれ美味しく頂戴いたしました。