たまには清涼飲料水でも飲むかと、自販機で購入した或る商品についての感想 | kpoint_newsのブログ

たまには清涼飲料水でも飲むかと、自販機で購入した或る商品についての感想

90ef4fd0.jpg 腹が減っているとき、大概はどんなに旨くないものでも旨いと感じるものである。散々滑った後のロッジで食べるカレーライス、深夜残業時に差し入れを受けたきんちゃんぬーどる、昼飯を食い損ねて半端な時間になり、どこでもいいやと飛び込んだ東山公園のうどん屋で喰った親子丼。どれも命を繋いでくれる栄養摂取が前に出て、味覚の方はおざなりになった結果だろうが印象としては頗る旨いと感じ入った。
 例えば、舟が難破して飲むものも食べるものの無い状態の時、偶然流れ着いた腐りかけのゴーヤも旨いと感じるに違いない。飲み物とて海水以外で喉を潤すもんであれば何でも口に入れ、乾きを癒やすだろう。そして旨いと感じずにはいられないだろう。
 
 この清涼飲料水も、はたしてその状況下ですら不味いと評価されてしまうのだろうか。
 想像の世界での話なので現実感はないが、多分小生なら旨いと絶賛するに違いないと思いたい。