さて、充希ちゃん十八番の「鱗」が終わり…
充希ちゃん
「今回は寄せ鍋みたいなセトリだけど楽しんでください。」
「皆さん、食べてますか?」
「今朝大阪に着いて、まだ大阪気分ではない…」
「次の曲は、舞台「いやおうなしに」でみんなが好きと言った曲を爆弾投下します!」
「歌詞は下ネタでも曲はいい感じなので。」
→「愛のブラックホール」
「いやおうなしに」公開稽古より
充希ちゃん
「歌っていたら、ちっちゃな子がいて目をそらした…しまった。」
「2015年はどうでしたか?」
会場「ボチボチ!」
充希ちゃん
「あぁ、ほんまに!」
「ボチボチが一番いいですよね。」
「今年は忙しすぎた。働き過ぎ注意報。」
「忙しいと人に優しくなれない。」
「もう少し穏やかな心をキープする方法を見つけたい2016!」
「「いやおうなしに」と「問題のあるレストラン」でどちらもビッチな役で不本意なスタートだったけど、賞が取れてよかった。」
「「煙霞」はオール関西弁で、関西の方が観たら楽しいんじゃないかな。」
「「青い種子は太陽のなかにある」では蜷川幸雄さんにめっちゃ怒られた。」
「稽古しながら、「植物図鑑」と「怒り」を撮っていて、死ぬかと思った。」
「CMですごく歌ってません、私?」
「暇さえあれば歌っている人と思われちゃう。」
会場「歌って~」
充希ちゃん(即座に)「歌わない!」
「小渕さんに怒られちゃう。」
「CMの横に小渕さんが出てくれるという話が一瞬あったけれど、どうしてもスケジュールが合わなくて。すごく似ている人がギタリストなんだけどいるので今度見てください。」
「あと、痛みに負けるな!…男性が多いか…笑」
「次の曲は「青い種子」で音楽を担当した松任谷正隆さんの奥さんのユーミンさんとの縁がありつつ、というわけではありませんが。」
「ひこうき雲」
(#4に続く)