虚空白を生ず
なにもない空いた部屋には、自然に太陽の光が入り明るくなるように、先入観を持たず、空な状態で人に接すれば、他人の心や真意も素直な気持ちで受け入れることができるという言葉です。
すくない言葉を眺めながら、今自分の欲求がどこへ向いているのか、ゆっくり考えます。それは花を眺めるのと似ています。ときには絵画を鑑賞するような気持ちにも。
言葉について理解を深めることは、自分の思考を見直すきっかけになります。
私にとって言葉と出会うことは、花を眺める時と同じように、自分がめざす心のあり方を見つけにいく行為そのもの。そんな気づきもありました。
今日もいちりんあなたにどうぞ。
ダリア 花言葉「誇り」
〜花以想の記~
昨日は昨年の春に行ったきりで、
行けなかった歯医者さんに行って来ました。
今月も連休開けから沢山の用事があります。
春のような暖かな日が比較的多いような気がしますが、週末はまた寒くなりそうです。
皆様、寒暖差に気を付けてお過ごし下さい。
蝋梅が咲くのを待っている所です。
今日も皆様お疲れ様でした。
いつも拙いブログにいいね!を押して下さっている方
コメントを入れて下さっている方々
有難うございます。
介護でブログをお休み中のブローガーさん
あまり無理しないで下さいね。
皆様へのブログ訪問はゆっくり伺わせて頂きます。
最後まで読んで下さった方
有難うございました。