細く美しいワイヤーが切れるとき | !!!!!!!!!!!!! kojuen blog !!!!!!!!!!!!!

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その日聞いてた音楽やら、思った事などをもりもり綴ってます。

3月17日はザ・クルックーズの解散ライブだった。
この日のためにライブをしてくれた、盟友ザ・シテシヲマズ、Cool Train、私の思い出、個人的に今までリハやらでドラムサポートしてくれた水谷君、ポム、ひっさん、ガッキー、心から感謝します。
そして、しがない私たちのために集まってくれたたくさんの皆さん。
本当に多くの人達がライブ終了しても残ってくれて。
これだけ多くの人達が、時間やお金や命を削ってシルバーウィングスにいてくれたこと。
最後の瞬間を見てくれたこと。
言葉を探しても見つからない、ありがとうとしか言えない。

こないだブログでメンバーにメッセージ書いてたんだけど、あんま言えてない章に伝えとく。

あたしと伊藤章はかれこれ10年来の付き合い。
京都の大学に進学して軽音サークルに入って初めて知り合って、
4年ぐらい恋愛関係もあって、
2年ぐらい我が子のようにかわいがっていた飼い猫との死別もあって、
それからお互いにおとなになってパートナーや人間関係変化していって、
音楽関係も変わっていって、章は家庭も持ったりして、
あたしはいろいろやりたくて飛び出すんだけど、
生きる才能がないから壁にぶつかってばっかりで、相手のことも考えずにめちゃくちゃやってて。
そんなあたしに章はまったくオブラートに包まずストレートにアドバイスしてくれるありがたい存在だった。
だからあたしも妥協なくストレートに曲も歌詞もぶった切って良くないものは良くないってめちゃくちゃ言って、
ついつい認めてることを言えなくて喧嘩もいっぱいした。不器用でごめん。
10年持ちつ持たれつやってきたけどお互いに進む道は違う。
お互いの責任や支えてくれる人を幸せにできるように。
本当にありがとう。いい夢をたくさんありがとう。
あたしは絶対負けないわ。
迷っても乗り越えて章には最高の結果だけを伝える。

周りの人達を、めぐる世界を、どうかどうか幸せに。


願わくばステージで会おう。