昨日ついに!クルックーズのCDが発売されました!!
あちょーー!!
全国のamazon、タワレコやHMVや楽天で買える!!!
わけもなく、
一枚一枚デリバリーしています!!(^ ^)
お電話一本、メール一本で京阪神お届けに上がります!
全国発送もいたします!
CDをつくるというのはバンドをやってく上でひとつの目標で、
言うなればスタートライン、名刺をつくったにすぎない。
けれども、こうして無事につくれたのも、こんぺいとうの皆や友達や
何よりも不器用な私と一緒にバンドやってる仲間がいるからだと本当に思う。
仲間のもつエネルギーはかけがえのないモチベーションだ。
よりがんばらなければというプレッシャーにもなる。
ありがとう。
そんな諸々の思いもあって、マスタリングが終わった時も感動したけど、
プレスしたCDが上がってきて、
家で収録曲のほしがみるゆめを聞きながら
ビニールケースに封入する内職をしていた時の感動はすごかった!!
できたーってかんじ!!
音楽ってデータより、がぜんCDで聞くべきだっ!
あと内職はみんなでやるべきだっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
4月からのレコーディング期間はバンドというか、
株式会社クルックーズみたいなかんじ。
私はジャケットのアートワークやデザインもつくったり印刷したり、
慣れない経理やらあげくはケースの組み立てなどの内職もやって、
完全に自営業のおかみさんのよう。
そのほか、社長のあきらは伊達に経理やってたわけじゃないから
エクセルパパパッとつくってくれたし!
よしくんの営業力はんぱないし!
じゅんきは委託販売してくれるし!
まいこちゃん看板むすめだし!
うん。会社っぽい。
今回「いかにそれっぽく」ジャケットをつくるかってところで、
市販のCDを参考にして架空のレーベル”KMPTrecords”なるものを作り
品番をKRSM-1020(くれしま店長)にしたりして遊び倒した。
(これって自主なのかどうかよくわからないけどどうなんだろ・・)
デザインもクルックーズのこの5曲をどう伝えたらいいのか、
いろんな作家の作品を見たりして最終的にテーマにしたのが
『影絵・宇宙』日本影絵界の巨匠・藤城清治氏(http://libra-co.com/program/ginga/index.htm
)にインスパイアを受けたりしつつ、
試作を繰り返しようやく完成!!!
果たしてクルックーズの世界観は垣間見えたかな~
レコーディングもいろいろあったなぁ。
シビアな演奏を通じて己を見つめたり…
最終のミックスが仕上がった瞬間は午前3時ぐらいで意識が朦朧としていた。
(章寝てたし)
今あるベストは出して、将来的な可能性も見える!!!
そんな1枚に仕上がった気がする。
いいかんじにまとまった!!!
というとこまで宣伝で、あとは私的なはなし。
作品というものをつくらなければいけない、
という固定概念に縛られて苦しいときもあったけど、
自由にものをつくれるっていうことはすごく幸せで
そういうフィールドがあることに感謝せざるを得ない。
周りのドラマーのすごさ、ストイックさ、そんなものを噛み締めた。
もっと技術も知識も人間性も高めなきゃ居場所がなくなるような気さえした。
特にドラムって、もとのもとになる部分だから、なおさらそう思う。
タイトで、でも歌ってるようなグルーヴィーな存在になりたい。
そういうのって立場や性別は関係ない。
昔はただひたすら誰かに認められたいってだけだったけど、
そういう人任せじゃなくて自分自身で認められなきゃ意味ないなって思う。
センスはつくるものだ。
人は誰しもなんらかのコミュニティに属して、
それなりの地位を築きたいものでしょう。
社会的にそれを得られていることはなんとすばらしいことか。
愛情を噛み締められることはなんとかけがえのないことか。
その、センスはつくるものだ。
っておもう。
あたしはこの国で、
平凡に、それでいてたいした社会的スキルもなく
生き延びてるわけだけど、
もっと生きるに値する人とか、
生きるべき人が亡くなってる気もするんだけど、
そういう中でこのフィールドにいる以上は、
思い描いたことはやりたいなって思ってる。
イメージって人間がもってる小さな大事な才能だから、
あしたラーメン食べたいとか、ジンバブエ行きたいとか
そういう思いは大事にして生きたいな。
表現するってむずかしい。4年投資してもむずかしい。
そのなかでもがきながらもちょっとずつ進んでるかもしれない
自己満足な祈りは届くかな。
どうもそれを捧げる傾向にある…