トルコに到着した直後から・・・ | Erikoの日記 in トルコ

Erikoの日記 in トルコ

2002年、初のトルコ旅行で、トルコにハマりました。
公務員を辞め、ベリーダンサーになったり、いろいろありましたが、2010年から夢が叶ってトルコ在住。
トルコ人の夫と、3人の娘たち(12歳かれん、9歳せらん、7歳まりん)と暮らしています。

 仁川空港で、こんな楽しい無料体験をさせてもらいました。

 

 

 

 トランジットで、2時間の待機時間があったのですが、2時間なんてあっという間。

 

 

 ほぼ時間通りに、イスタンブル行きの飛行機にも乗り込めました。

 

 

 

 1回目の食事は、欧風、中華、韓国料理の3種から選べ、私はなんだかわからなくても、もちろん韓国料理。

 

 機内食なのに、こんなスープって斬新。

 辛くて、鼻水出たけど、おいしかったです。

 

 

 中国上空。

 

 おやつ。

 

 

 うちの3姉妹は、爆睡して、食事をほとんど摂らない状態。

 

 

 2回目の食事は、もう選択の余地なく、チキンのみしか残っていませんでした。

 残念ハートブレイク

 

 チキンが辛くて、また鼻水。

 もうしんどくって、完食できませんでした。

 

 

 

 

 イスタンブル上空。

 

 

 ここまで来ると、ちょっと元気になりますね。

 

 トルコは今から夜だと言うのに、照明真っ暗で、ずっと寝る雰囲気だったので、それがしんどかったです。

 

 

 

 

 イスタンブル空港到着。19時20分ごろ?

 

 箱が破れていないか心配していましたが、荷物7個も、無事、発見・確保。

 今年も、忘れ物のないように何回も確認。

 (2年前に、スーツケース置き去り事件勃発)

 

 私のカートはこんな状態。

 現在、カートの使用料は35リラ(返却すると返金されますが、面倒なので、そのままのことが多い)

 

 

 

 出口前の警備員に荷物の検査を受けるように言われました。

 すんごい荷物が多いので、目立っていましたしね。

 

 

 で、何が大変って、私、膝が痛いのに20kgの荷物を、検査のために乗せたり降ろしたりしないといけないこと。

 

 

 計3回、7個もの荷物を持ち上げるハードさガーンドクロ

 

 

 

 それでも、なんとか頑張って、無事、出口に来てくれていた夫と再会。

 

 

 その直後!!

 

 

 ポリスの女性が「入って行っちゃう!!と叫びました。 
 
 振り返ったら、外から来た男性が、入ってはいけないはずの出口の扉から中へ入っていったではありませんか。
 
 
 それで、2人の女性警官が、走って出口のドアから中に入っていきましたが・・・その後、どうなったのでしょうね。アセアセ
 
 
 
 その方、厳重注意?
 それとも、罪??
 
 
 
 もうヘロヘロ状態ですが、夫に無事に会えて、本当によかったです。
 
 
 続く。
 
 
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