日本人の妊婦さんとの週末 | Erikoの日記 in トルコ

Erikoの日記 in トルコ

2002年、初のトルコ旅行で、トルコにハマりました。
公務員を辞め、ベリーダンサーになったり、いろいろありましたが、2010年から夢が叶ってトルコ在住。
トルコ人の夫と、3人の娘たち(12歳かれん、9歳せらん、7歳まりん)と暮らしています。

 うちに1泊2日で来てくださった、日本人の妊婦さんと、トルコ人のご主人。
 
 和食の朝食は、ご主人にはハードルが高いかなと、朝食はトルコと和のミックスアセアセ
 
 
 

 夫が買ってきてくれた、サックサクのス・ボレイ3種。

 

 

 おかかおにぎり。

 

 

 椎茸と高野豆腐、鮭の塩焼き。

 夫は、高野豆腐を好きなんです。

 甘くて、おいしいそうです。

 

 

 

 こんな、トルコと日本のミックス朝食笑い泣き

 箸で、ボレキも食べてみる私たち笑い泣き

 

 

 

 たった1泊でも、子どもたちも、お客様のことが好きになってしまい「もっと泊まっていって欲しい」と。

 

 

 

 その後は、一緒に村の家にも行きました。

 梅の花が咲き始めましたピンクハート

 

 

 

 

 

 散歩へ。

 

 カエルが何匹いるでしょう?

 

 カエルで大盛り上がりの三姉妹。

 

 

 田舎の散歩は、楽しすぎます。

 

 

 

 牧場へも、お邪魔してみることに。

 

 ご主人は「妊婦は牧場に入らない方がいいよね」とか言っていましたけど、そんなのお構いなしに連れて行った私たちアセアセ

 

 

 肉牛の皆さん。

 

 入り口に牛糞が落ちてて、踏みまくった私たち。

 

 それもまた、いい思い出。

 

 
 
 
 
 この日、お客様はブルサ県(車で高速2時間の距離)に行くことになっていたんですが、ご主人がヒッチハイク的な(?)アプリを使って、ここからそちら方面へ向かう車を見つけて、一緒に乗せてもらうと言ったので、夫がそれは心配だと言い、夫がお二人をブルサまで送って行くことに。
 
 妊婦さんですしね・・・どんな人たちなのか、どんな運転する人か分かりませんしね。
 もしかしたら、それがすごくいい出会いになるかもしれないんですけど、私もそれは心配。
 

 

 残念ながら、私は長女と次女のスイミングがあるので、同行できませんでしたハートブレイク

 
 
 
 
 
 私が作った和食と、浴槽に浸かれるお風呂をとっても喜んでくださったので、私も嬉しくなりました。
 
 家が近かったら、産後、和食を差し入れしたいところですが・・・200km近い距離がアセアセ
 
 
 
 
 
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