子どもにとって「お母さん」という存在は美しく見えてしまうものなのでしょうか？
私の母は、本当に若くて、キレイな母だったので、小学生の頃は特に、母が学校に来るとみんなに、
Hedefちゃんのお母さんが来たよ！
若くて、キレイだね！
と言われたものです。
今、私が小学生時代の時の母の写真を見ても、確かに若くてきれい(母はその頃、20歳代)で、失礼ながら、他のお母さん方の中では光っている印象。
しかし…
私は34歳で結婚。
初出産は36歳1ヶ月。
次女は38歳、三女なんて41歳で出産という、高齢出産
…若い母じゃなくて、三姉妹に申し訳ない
トルコのお母さん方って、若くてきれいな方が多いんです〜
でも、学校のクラスで1番年上だろうと思われる母である、こんな私でも、肌荒れがひどい私でも、三姉妹にはキレイに見えるらしく…
長女の発言
お母さんがキレイすぎて、
なんて言っていいのかわからない
本当は44歳だけど、
30歳くらいに見えるよ
次女の発言
お母さんは、すごいきれいよ
顔がブツブツでも、きれい
メリネットみたい(←三姉妹が大好きなアニメに出てくるかわいい女の子)
三女の発言
Sen neden o kadar güzelsin?
どうしてそんなにキレイなの？
実際に私のことを知ってる方は、今、吹き出したでしょ
夫のほめ方もすごいけど、三姉妹にも驚かされます
…三姉妹がお友達に「あれはあなたのお母さん？それともおばあちゃんなの？」と聞かれないように、気をつけなくては
こんな格好で、掃除してくれている三女
毎回、毎回、トータル30足くらいは試して、やっと気にいる靴が出てくるかどうか…という難関な、この仕事。
子ども靴を扱う店を回り続け、5軒目の店で、やっと長女の気にいる靴が見つかりました
長女の足のサイズは34。
私のは36…長女が小学生のうちに、私と同じサイズになりそうです。
ランチ休憩。
↑拡大していただきますと、三姉妹が走っています。
