定番ネタです。
週末に、ロカンタ(大衆食堂的な所)に行きました。
私はTEPSİ KEBABI(写真左)と、レバー
私はロカンタではいつもレバーを注文したくなります。
↑チェリーが多過ぎて、吸うとストローがチェリーにくっついて飲めないみたいで、3人とも苦戦
次女はレンズ豆のスープのみ、三女は肉入りスープしか食べませんでした
このロカンタは長く続いているお店で、味がよく、値段も良心的なので、人気があります。
私は手羽先ケバブ。
フードコートだと、レベルは高くなくとも、各自が食べたい物を注文できるのが良い所。
子どもたちと、焼きドーナツを作ったら…
久々にロールキャベツを作りました。
チョコレートがシリコン型にくっついて、剥がれず、ボロボロに崩れて、汚い仕上がりに
味は良かったんです、味は
次回はチョコレートなしで作ります。
トルコのロールキャベツは葉巻のような大きさなので、夫はこの大きさにびっくり。
具の挽肉に、米が入っていないのも斬新に感じていたようです。
トロトロキャベツがおいしくて、次女も三女も食べてくれたのに、長女はイヤイヤイヤイヤ…いかにも嫌そうなので、もう、食べなくてよし
ベルギーで有名だという、こんなチョコレートを夫がもらって来て「このチョコレートのお店レオニダスは、行列ができる大人気店なんだよ」というので、期待大で食べてみたら…
森永の豆腐を作って、白和えを作ったのですが、家族に不評
昨日、日本人とロシア人の友人がうちに来てくれたので、大学芋と紅茶シフォンケーキを作りました。
あるトルコ人ご家族がお礼にと、ケーキを買ってきてくれました。
ケーキにチョコボールも、muhallebi も入れないで欲しいのですが、そこがトルコのケーキ屋とは通じ合えません。
全然、おいしくなくて
次女は「食べられない〜」と吐き出すほど。
トルコのチョコレートの方がずっとおいしいと感じました。
夫は「おかしいなぁ」と首を傾げていましたが…日本でもレオニダスのチョコレートが売っているみたいですね。
王室御用達と書いてあったので、いただいた物なのに申し訳ないのですが、値段によるのかなと思ってしまいました。
私と野菜好きな三女だけが食べる結果に
風邪で幼稚園に行けなかった次女を励ますため、ほうれん草シフォンケーキを作って、久々の登園となった月曜日に、幼稚園のお友達と一緒に食べられるように持って行きました。
夫がもう冷めてると言ったのを真に受けて、ケーキを型から外したら、まだほんのり温かく、形が崩れてしまいましたが
普段、ほうれん草を食べない子どもたちも、おかわりしてくれたようで、次女も大満足
キッチンと私に、ほうれん草が飛び散り、作るのは大変でしたが、作ってよかったです。
おいしいんですけど、もう芋に芽が出てきているので、芋自体の甘みがちょっと減ってきた感じがします。
↑うちの街で、一番人気のケーキ屋から。
しかし…今まで、このケーキ屋のどのケーキを食べてみても、おいしいと感じたことがありません。
なんて言うか…重い。
ケーキはふんわり柔らかく、またはしっとりしていて欲しいのですが…
このケーキの中には、たっぷり過ぎるピスタチオチョコボールが存在
私のケーキにすっかり慣れた夫は「こんなまずいケーキは久しぶりだ」と言っていました
…頂き物なのに、申し訳ないのですが
甘党の長女だけが喜んで食べました。
私はこのケーキを終わらせようと、頑張って、朝、昼、晩と食べ続けたので、そろそろ顔がブツブツになる予感