お隣さんに朝食をお呼ばれ | Erikoの日記 in トルコ

Erikoの日記 in トルコ

2002年、初のトルコ旅行で、トルコにハマりました。
公務員を辞め、ベリーダンサーになったり、いろいろありましたが、2010年から夢が叶ってトルコ在住。
トルコ人の夫と、3人の娘たち(11歳かれん、8歳せらん、6歳まりん)と暮らしています。

 昨日はお隣さんが朝食に招待してくれました。

 ただ、時間が9時半だったので、お腹の空いた次女は「まんま、まんま」といいながらキッチンをウロウロあせる


 
 いち早く着席した次女は、大好きなオリーブをガンガン食べてました。
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 このオリーブは、うちからで、塩分を抜いてあります。



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 お隣さんは隙あらば、お皿に何かを置くので、わんこそば状態で、恐ろしく満腹になります。



 こんな素敵な朝食を準備してもらって食べられるなんて、幸せなことです。



 私が和風の朝食にお隣さんを招待しても、お隣さん一家はきっと和風なものは何にも食べられないだろうと思うので、いつもいただくばかりあせる

 トルコの朝食を用意してもいいけど、うちの食卓はお隣さんにとって、塩がなさすぎるしね…。



 私のお手伝いをやりたくて仕方ない娘たちに、サツマイモを洗ってもらいました。
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 …芋洗い合戦。

 長女に何か仕事を頼むと、必ず次女も「◯◯◯(←名前)も」と言ってやって来ます。


 さて、今日はうちでランチ会なので、頑張ります!