趣向を凝らした開会式。
驚きの連続でした。
ソチと日本との時差は5時間らしいのですが、
昨夜の女子スキージャンプの放映が始まったのも、深夜の2時。
テレビをつけっぱなしで、ふとんの中から、ウトウトと見ていました。
優勝候補だった高梨沙羅選手。
残念な結果になってしまいました。
自然が相手の競技だけに、
全く同じ条件で戦えないハンディがあるのですね。
スピードスケート競技はタイムが絶対条件なのですが、
フィギュアスケートなどは様々な要素が採点されるので、難しい競技だと思います。
日本国民の期待を一身に背負っての一発勝負。
計り知れない緊張感と強い精神力を持っているのだろうと思います。
まずは、おつかれさまでした。
社長の栄一でした
