こんばんは、とりです。
昨日の話になりますが、朝、関係者全員が集まる朝会にて・・・。
とり「おはようございま~す♪ お久しぶりです!」
同僚Aさん「あ、とりさん! ペンギン、見つかりましたね!!」
とり「のっけからそれですか・・・いや~、とにもかくにもよかったですよ(^_^)」
同僚Bさん「とりさんが休んだ初日に見つかったから、てっきりとりさんが捕獲したのかと・・・(笑)」
とり「ないないない!」
●●さん「え、みんな、とりさんが捕まえたと・・・」
とり「だ~か~ら~(^_^;)」
同僚Cさん「ペンギンと言えばとりさんだから、そこはやっぱり~」
とり「あ~、朝会しましょ、ね(^_^;;;)」
全国に展開されている某システム。
そのシステムを保守・運用しているグループの朝会がペンギン談義になったことは、ここだけのナイショです。
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(補足・考察)-今回の一件について-
ペンギンは、日本の海には本来存在しない生き物、つまり外来種です。
「ペンギンだからいいんじゃない?」というのは大きな間違い。
大げさかもしれませんが、これが茶飯事になると(そんなことはあり得ませんが)生態系を崩すことにもつながりませんので、葛西臨海水族園に戻るのがあるべき姿だと私は考えています。
第一、水族園生まれのペンギンにとって、外界は恐怖の方が多かったはずですしね。
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【2012年5月25日(金)に福岡市動植物園で撮ったキングペンギンのパセリちゃん(左)とひなちゃんです。ずぶ濡れのひなちゃん、お母さんに訴えています・・・「あ~もう、足滑らせたよ、全くもう~!」 でも、プールに入ったおかげで幼綿羽が一気に抜け、白いお腹がくっきり(笑)】