キャッスルヴァニア体験版&特製パンフレットをレポート
今年のコナミブースの目玉タイトルの1つ…「Castlevania -Lords of Shadow-」体験版プレイアブル出展をレポートします!
![「コジブロ」コナミ小島プロダクション公式ウェブログPowered by Ameba-キャッスルヴァニア体験ブース近景](https://stat.ameba.jp/user_images/20100916/19/kp-blogcast/0e/f2/j/o0380028510750915084.jpg?caw=800)
キャッスルヴァニアの体験ゾーンは、KONAMIブースステージの左手すぐにあります。
KONAMIブース自体が、会場入口に近いので、今年のTGSタイトルの中で最も注目を集める場所かもしれません。
体験ゾーンには12台の試遊台が設置されており、待機列の所には大塚明夫さんのナレーションによる「キャッスルヴァニア作品紹介映像」が流されています。
待機列で並んでいただきながら、ゲームの紹介をしてもらえる…という、そんな流れになっています。
![「コジブロ」コナミ小島プロダクション公式ウェブログPowered by Ameba-キャッスルヴァニア体験版タイトル](https://stat.ameba.jp/user_images/20100916/19/kp-blogcast/84/ae/j/o0380028510750915083.jpg?caw=800)
そして体験版を、実際に遊んでみました。(今回が初プレイ)
アクションゲーム好きな私が遊んで、大体15分くらいでした。
実際にちゃんと攻撃と防御のメリハリをしっかりつけないとクリアは出来ませんでした。
![「コジブロ」コナミ小島プロダクション公式ウェブログPowered by Ameba-他の方の実際のプレイの模様](https://stat.ameba.jp/user_images/20100916/19/kp-blogcast/41/98/j/o0380028510750915085.jpg?caw=800)
新生(REBORN)と銘打つだけあって、そんなゲームシステムとゲームバランスからも、新しい息吹を取り入れながらも、そのプレイ感覚は往年の悪魔城ドラキュラシリーズのテイストをしっかりと内包している。そんなイメージを抱きました!
そして体験プレイが終わると、「Castlevania Lords of Shadow 特製パンフレット」をもれなくプレゼント!
![「コジブロ」コナミ小島プロダクション公式ウェブログPowered by Ameba-これが「特製パンフレット」](https://stat.ameba.jp/user_images/20100916/19/kp-blogcast/f4/41/j/o0380028510750915089.jpg?caw=800)
主人公ガブリエルの渋カッコいいメインビジュアルを表紙に、裏面は豪華キャスト陣&キャラクターCGの一覧。観音開きの中を覗くと、本作のあらすじとスクリーンショット。さらに開くと「ゴッド・オブ・ウォー」ディレクターのデヴィッド・ジャフィー氏からのコメントと、平成の悪魔城ドラキュラシリーズを支えてきた「IGA」こと五十嵐孝司プロデューサーのコメント。そして悪魔城ドラキュラシリーズの年表など盛り沢山のパンフレットです。
クリアをする為には、しっかりと戦略を立てなければいけない…久方ぶりの骨太なアクションゲームを遊んでみたいという方は、是非ともコナミブース「Castlevania Lords of Shadow」コーナーへお立ち寄り下さい!
※公式サイトもリニューアルしました、「小島秀夫特別編集予告編」も掲載しております。こちらも是非ご覧下さい!
![「コジブロ」コナミ小島プロダクション公式ウェブログPowered by Ameba-キャッスルヴァニア体験ブース近景](https://stat.ameba.jp/user_images/20100916/19/kp-blogcast/0e/f2/j/o0380028510750915084.jpg?caw=800)
キャッスルヴァニアの体験ゾーンは、KONAMIブースステージの左手すぐにあります。
KONAMIブース自体が、会場入口に近いので、今年のTGSタイトルの中で最も注目を集める場所かもしれません。
体験ゾーンには12台の試遊台が設置されており、待機列の所には大塚明夫さんのナレーションによる「キャッスルヴァニア作品紹介映像」が流されています。
待機列で並んでいただきながら、ゲームの紹介をしてもらえる…という、そんな流れになっています。
![「コジブロ」コナミ小島プロダクション公式ウェブログPowered by Ameba-キャッスルヴァニア体験版タイトル](https://stat.ameba.jp/user_images/20100916/19/kp-blogcast/84/ae/j/o0380028510750915083.jpg?caw=800)
そして体験版を、実際に遊んでみました。(今回が初プレイ)
アクションゲーム好きな私が遊んで、大体15分くらいでした。
実際にちゃんと攻撃と防御のメリハリをしっかりつけないとクリアは出来ませんでした。
![「コジブロ」コナミ小島プロダクション公式ウェブログPowered by Ameba-他の方の実際のプレイの模様](https://stat.ameba.jp/user_images/20100916/19/kp-blogcast/41/98/j/o0380028510750915085.jpg?caw=800)
新生(REBORN)と銘打つだけあって、そんなゲームシステムとゲームバランスからも、新しい息吹を取り入れながらも、そのプレイ感覚は往年の悪魔城ドラキュラシリーズのテイストをしっかりと内包している。そんなイメージを抱きました!
そして体験プレイが終わると、「Castlevania Lords of Shadow 特製パンフレット」をもれなくプレゼント!
![「コジブロ」コナミ小島プロダクション公式ウェブログPowered by Ameba-これが「特製パンフレット」](https://stat.ameba.jp/user_images/20100916/19/kp-blogcast/f4/41/j/o0380028510750915089.jpg?caw=800)
主人公ガブリエルの渋カッコいいメインビジュアルを表紙に、裏面は豪華キャスト陣&キャラクターCGの一覧。観音開きの中を覗くと、本作のあらすじとスクリーンショット。さらに開くと「ゴッド・オブ・ウォー」ディレクターのデヴィッド・ジャフィー氏からのコメントと、平成の悪魔城ドラキュラシリーズを支えてきた「IGA」こと五十嵐孝司プロデューサーのコメント。そして悪魔城ドラキュラシリーズの年表など盛り沢山のパンフレットです。
クリアをする為には、しっかりと戦略を立てなければいけない…久方ぶりの骨太なアクションゲームを遊んでみたいという方は、是非ともコナミブース「Castlevania Lords of Shadow」コーナーへお立ち寄り下さい!
※公式サイトもリニューアルしました、「小島秀夫特別編集予告編」も掲載しております。こちらも是非ご覧下さい!