サッカーを見ながら書いています
がんばれ✌️

小山田圭吾のことがおわったら
また次の差別…
同列には並ばないと思うけれど
でもねえ。せっかくのお笑いもシュール
を通り越してしまっていますよね…
全然おもしろくない。

わたしの住んでるところは
外国人といわれているひとが昔から多くて
わたしがいっていた幼稚園はインターナショナルでないのに、たくさんの外国人のお友達
がいましたよ、近所にもたくさんいて、
はじめて外車に乗ったのはお友達のお父さん
の車でした。アメ車で、中が真っ赤な皮張り
で、皮が結構くさくて、硬くて、
ちょっと気持ち悪くなった思い出があります
なので、苗字がカタカナのお友達とも
あの頃はカタコトの英語で遊んでたし、
漢字の苗字、ハングルのひともいました。
でも、みんな全然気にしないで遊んで
たなー。これぞ、共生です。

差別もいろいろで、
障がいの中にも差別あるんですよ…
障がいって
身体障がい、目や耳、身体の不自由なひと
知的障がい、いわゆるうちの子のような
IQの低いひと。
精神障がい、てんかんなどのひともこのカテゴリの中にはいるようですね…
など、いろんな障がいがあります。

発達障がいのお子さんはIQが低くないので
いわゆる手帳はもらえないことが多くて
それはそれで不自由があるようです。

パラリンピックにでるようなかたは
障がいをもっていても
頭はしっかりしていますよね。

だからかな、
知的障がいのひとを見下しているような
態度をとるひともいます。
わざとではないのかも、ですが
なんだろう、やっぱりマウントとりたい
のかな😱
親がそうなのか、子どもの意思なのか
たまーにそういう攻撃にあうと
撃沈します💧

ほんとうはおんなじじゃないか、と
いってみたい。
でもそれも違う気がするし。
おんなじ障がい者じゃないか、と
思ったりもするけれど、
障がい者とそうじゃないひとと
分けて考えること自体が差別じゃないか
とか考えだすとキリがないですね。

とりあえず
殿が嫌な思いをしないで楽しく過ごす
ことができてくれればそれでいいです。

いろいろいうひとはいますけれど、ね💢

ある日の殿のごはん。
こんな感じでつくって、さまして
冷凍したりして持っていってます。