また間があいてしまいました。


怒涛のような展開で、お部屋を契約札束

家電や家具を買って、生活用品を買うコインたち

お部屋のリフォームにとりかかっています札束

これはヘルパーさんに一緒にきてもらって

導線を確認してもらったり、使いづらいところを

指摘してもらっています。

あ、もちろん、夫も見学して

ウォシュレットでなかったトイレトイレを変えました

なんだかねー、かわいそうだアセアセっていって。


最初はほんとうに冗談みたいに話しをしていたのに

まさか、ほんとうに一人暮らしするなんてポーン


もともとは先行していたひとがいて

それを担当していたひとが殿の担当になって

考えてみてもいいんじゃないか、と

そんなとこからはじまりました。


施設の入所はいつになるか

ほんとに天文学的な待ちの人数ですからね。


でも、なんとしても自立の道を探りたい。


はじめはグループホームを自分で立ち上げようと

作業所のひとに話をしたり、

この事業所でやってもらえないか、と

話をもっていったりしました。

土地と建物をなんとかすれば、運営をお願い

できないか、とか。

ヘルパー集めとかもやってみます、とか。


ほかにも叔父のうちが地方にあって

空き家になるので、そこ、使えないかなとか。


きているヘルパーさんにも話を持って行ったり。


地方はなかなかむずかしいですね。

ほんとの地方なので、まず、作業所ってものが

ないタラータラーびっくりしました…

特別支援学校があるのに、卒業したあとに

いくところがない、なんて。

ただ、おうちがこちらのほうの事情と違って

おうちで仕事があるひと、農作業とかね、

が多いので、おうちにいることが主流だそう。

まだまだ障がい児を外に出すことをよしと

しない風潮もあるようですね…悲しいです。


話ずれてしまいました…


そんなこんなで、

なかなかグループホームの立ち上げは

ハードルが高く、どうしようかと思っていた

そんな話ももちろんしていたケースワーカーさん

が、思い切って一人暮らし目指してみませんか

とお話いただいたんです。


これからちよっとずつ書いていきます。


読んでくださって、ありがとうございました。