今朝は久しぶりに大変ことになってました
夫は早出の日でアセアセ
わたしが起床したときには
う◯ちまみれになっておりガーンガーン
うち中ひどいにおいがしてましたうんち

新聞紙は敷いてありましたが
とにかくブツをトイレに流して
床にスプレーをして少し取りやすくする
殿の足についているブツをふく

踏まないように、踏まないように
とにかく手早く、力強く、ぎゅうぎゅう
フローリングシート、古布、スプレー

今日は1日です
あちこちのショートステイの申し込み日
なので
拭きながら、電話をリダイヤルショック!
気が狂いそうでした…

詳細はかけないのですが
殿と同じ歳の甥が今日旅立ちました拍手
本人は納得していますが
一年くらいは会えなくなるので
殿を送ったあとに激励してきました
あ、刑務所とか悪いことじゃないです
なんといってもお赤飯をお祝いにいただいて
くるほどのことなんですキラキラ

わたしがいちばん気にしてること
甥と同じ歳の殿が
甥の手伝いができなくなってしまったこと

ほんとは仲良くふたりで家業を盛りたてて
もらいたかったタラー

と、夫や夫の兄、義母、義妹みんな
思っていたんだと思いますショボーン

病気になってしまっても
誰ひとり、わたしを責めたりしなかった
けれど
それは責められているような気がして
なんとなく居心地が悪いです…

いまどき、お嫁さんだからなんて 
とても古い感覚だと思うのですが
家業はほんとに家内工業のようなもので
家中を巻き込んでおこなうことが多くて
だからこそ、わたしが悪いことをした
ような感じになってしまうんですね
ちゃんとまだ◯◯家の中にいないような
居場所が無いような…

殿がちゃんと❓してたら❗️

関係ないとわかっていても

ぐるぐる回って一周するだけなんですけどね