今週『髑髏城の七人』をみてきました
わたし、お芝居なんてほとんど観たことが
なかったのですがとても面白かった❗️

ヘルパーさんに頼んで殿が寝るまで
おうちで二人お留守番を初めて
するはずだったのですが
お芝居の時間がとても長くびっくり
不安になったわたしは夫に思わず連絡して
しまい、なんとポーン夫が自分の趣味を中断
してうちに帰ってくれた❗️というおまけで
初めてのお留守番
また別の日のデビューとなりましたダウン
残念です…ちょっとね。

一緒にいったおともだち、みんな
おんなじくらいの子どもがいます。
こういうとき、やっぱりもう子どもに
心配がないいうのはうらやましいなあ
と思いました汗

息子が障がいを持ったこと
仕方のないことなんですよね…

でもね、今更まで努力すれば報われるとか
やれば成果が出るとか
ずっーとそんなふうにいわれてきたし
自分もそうだなーと思って頑張ってきた
こともあります左矢印でも全部じゃないチュー

意外と一途❓なところもあるので
やりたかった仕事につくために
仕事を辞めて大学でもう一度資格をとったり
その仕事をするためにリサーチしたり
努力してみました、わたしなりにですが。
その結果、その仕事につくことができました

子どものためにもと
勉強になるかなと思ってヘルパーの資格を
とってみました

でも
殿の病気やてんかんの発作は
いくら調べたり、病院を変えたり
先生に相談したり、セカンドオピニオン
したり…しても、わたしが努力しても
関係ないんですしょぼんしょぼんしょぼん

努力しても報われない❓
そんなことも生きているとあるんですね
こんなにたってからやっとわかってきた
気がします…遅いですか❓
悪あがきしていたのですか❓わたし。

なにげない友だちとの観劇
仲良しだから久しぶり❗️というわけでも
なくよく会うし、子どもの話もよくするし
彼女たちのおこさんも小さいときから
よく知ってるのに

なぜかしら
いろいろ考えてしまいました…

ときどきあります、こんな落ちこみ長音記号1
もう20年も障がいの母やってるのにね