『てげ最悪な男へ』に引き続き、宮崎弁の方言指導で関わらせていただきます。
がんばります!!
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チケット発売は8月2日(月)10:00から
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小松台東
『デンギョー!』
作・演出:松本哲也
2021年9月1日(水)~7日(火)
@ザ・スズナリ
『デンギョー!』
▼作・演出▼
松本哲也
▼会場▼
下北沢 ザ・スズナリ
〒155-0031
東京都世田谷区北沢1-45-15
▼タイムスケジュール▼
2021年9月1日(水)~7日(火)
9月
1日(水) 19:00
2日(木) 19:00
3日(金) 14:00 / 19:00
4日(土) 14:00 / 18:00
5日(日) 14:00
6日(月) 19:00
7日(火) 14:00★ / 18:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
★:追加公演(9月2日(水)0:00より予約開始)
▼チケット▼
前売・当日共に(全席指定席)
一般 4,000円
学生 3,000円(当日学生証拝見)
上演台本付きチケット・特典あり
(※当日受付にてお渡し)
一般 5,000円
学生 4,000円
●プレイガイド●
カルテットオンライン
チケット発売は8月2日(月)10:00から
▼出演▼
瓜生和成
今村裕次郎
松本哲也
(以上、小松台東)
五十嵐明(劇団青年座)
尾方宣久(MONO)
佐藤達(劇団桃唄309)
吉田電話
関口アナン
依田啓嗣
土屋翔(劇団かもめんたる)
小暮智美(劇団青年座)
木下愛華
▼あらすじ▼
デミタスコーヒーを買って現場に向かう。
AMラジオしか聴けない軽トラ。
県境の現場に行ったら帰りに買うのはウナギの骨。
酒のつまみに最適だ。
酔っぱらったら山谷ブルースを唄い泣く。
あそこのビルは俺が工事した。
あのマンションだってそう。
社長が入院した。
昔は給料手渡しだった。
帰って袋を渡す相手がいる人いない人。
作業着が俺たちの正装。
爪の汚れも誇らしい。
弁当食ったら日向で昼寝。
社長が死ぬかもしれない。
初めての給料で食ったのは確か寿司。
二班に分かれて社員旅行。
みんなで撮った記念写真。
小指と親指を立てる。
社長は小指と人差し指を立てていた。
みんなで笑った。
俺たちがデンギョーのデンコーだ。
≪全編宮崎弁で贈る、労働者の物語≫
▼スタッフ▼
CP:佐藤こうじ
舞台監督:澤根菜摘実(obbligato)
舞台美術:泉真
音響:Sugar Sound
照明:鷲崎淳一郎(ライティングユニオン)
映像:向殿政高(株式会社optigraphic)
演出助手:福名理穂(ぱぷりか)
方言指導:梢栄(劇26.25団)
スタンドイン:小川諒
宣伝美術:吉田電話
衣装:内山ちひろ
制作協力:塩田友克
企画・製作:小松台東
助成:日本芸術文化振興基金
▼お問合せ▼
小松台東
HP:小松台東
Twitter:@komatsudai
Instagram:@komatsudaihigashi
▼ご感想▼
小松台東『デンギョー!』(再演)感想まとめ
Togetter
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2021年6月22日:WEBメディア「ステージナタリー」掲載
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