MOHE・MAP #1は出演、MOHE・MAP #2はフライヤー撮影で参加。
モヘーさんを可愛くするミッションをこなしました。
前回とは違い、『黙読』のタイトルにあうように文学女子。
フライヤーが出回るのがとても楽しみです。
是非お手に取って見てください。
お稽古場にちょこちょこ顔をだして、何でも屋さんしてます。
デーモンズとは思えない静けさの中、粛々とお稽古が繰り広げられてました。
6月の週末の3日間。
お座席数は少なめの新宿眼科画廊スペースO
是非、ご来場くださいませ。
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中野坂上デーモンズの憂鬱 特殊公演 MOHE・MAP #2
『黙読』
脚本：加藤一浩（東京乾電池）
演出：松森モヘー
2019年6月14日（金）～16日（日）
@新宿眼科画廊 スペース0
中野坂上デーモンズの憂鬱 特殊公演
MOHE・MAP #2
『黙読』
▼脚本▼
加藤一浩（東京乾電池）
▼演出▼
松森モヘー
▼会場▼
新宿眼科画廊 スペース0
〒160-0022
東京都新宿区新宿5-18-11
▼タイムスケジュール▼
2019年6月14日（金）～16日（日）
6月
14日(金) 19:30
15日(土) 15:00 ／ 19:30
16日(日) 13:00 ／ 17:00
当日券販売・受付開始、及び開場は開演の30分前
▼チケット▼
前売 2,500円
当日 2,700円
税込・全席自由
▼出演▼
澁川智代（右マパターン）
東野良平（劇団「地蔵中毒」）
鳥島明（はえぎわ）
▼作者談▼
岩松了、別役実、サミュエル・ベケット、ハロルド・ピンターの作品群を手がかりに、
【その場に居合わさないと得られない感触が最も演劇的な面白さ。物語は伝聞可能なため作品の推進力のひとつにすぎない】、
したがって戯曲とは、
【舞台上にいる人間の面白さをわかりやすくするための仕掛け】
である……という、とりあえずの到達点で、特に『ストレンジャー・ザン・パラダイス』（監督:ジム・ジャームッシュ）、『突然炎のごとく』（監督:フランソワ・トリュフォー）、『小説の自由』（著:保坂和志）を混ぜあわせて書いてできあがったのが『黙読』という戯曲です。
▼スタッフ▼
当制・票券：高村楓 (マチルダアパルトマン)
演出助手：三森麻美
宣伝美術：榎本栞，梢栄，矢野杏子
フライヤー：松森藍子
企画製作：中野坂上デーモンズの憂鬱
▼協力▼
はえぎわ
エスアーティスト
右マパターン
劇団「地蔵中毒」
梢栄
▼お問い合せ▼
中野坂上デーモンズの憂鬱
MAIL：demons_smile2525_so_cute@yahoo.co.jp
TEL ：080-6571-1582（高村）
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2019年6月11日：WEBメディア「ステージナタリー」掲載
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