前回は沢山の方に訪問頂きありがとうございました❗

さて、タイトル通りなぜ転院したか…真顔

37歳で結婚
38歳で妊活開始。

はじめは、産婦人科で不妊検査を受けました。
AIH を1回してこのままで良いのかなと思い不妊専門病院に転院を決意。

そこで病院を選んだ基準
①家から通える範囲(出来れば1時間内)
②実績
③費用

妥協点
①先生が沢山いるが指名できない

で、電車で30分で行ける病院(ここが一番近かった)へ。

1回目 アンタゴニスト法
フォリルモンP →HMG 富士
+ガニレスト、HCG 10000
で、結果
8個採卵→5個受精→全部分割停止
精子の状態は良かったので体外のみ。

ここまで見ると普通に駄目だったから転院なのねと思うかと。

しかし、この、治療の間でドクターからの説明、提案が、府に落ちず、分割停止の時の診察の説明で、不安しか残らず、今の病院へ転院しました。

不満点
①はじめての体外だったのでスプリット法にしたかった→多分5個しかとれないから無理ですと
→結果8個取れたから実は出来た→先に言ってくれないとと採卵後な言われた。いや、言っていたしムキー
→取れたときは、スプリット法にしますかと一言欲しかった。自分から言えば良かったのですが。情報提供も欲しいし。

②分割停止した時のドクター説明。次回も同じ方法でやります。次はよい卵が育つ周期だと良いですね。←ここの病院は個々にあわせてというよりは年齢AMH にあわせて刺激方法が決まっている。
→同じ方法でやって、同じ培養で、果たして結果は同じにならないか不安。
→あとは、サプリを飲んで質を良くするかですと。

ってな感じで毎回医者が変わるとなんとも共有されない感じが肌でわかったのでセカンドオピニオンして今の病院へ転院しました。
しっかり話ししてくれるんだもん。


今回まさかの受精障害で、前回より多く採れたのにスプリット法にしなかったのは本当に悔やまれるけど(前回受精していたから疑いもしなかったから仕方ないけど)、でも、そこは、先生と話して納得できたし、原因が分かったからほっとしているニヤニヤ


不妊治療は、結果論だし、お金がかかるから出来たら出来たでよい病院、出来なかったら出来なかったで、嫌な病院ってなるけど仮に治療をやめるとき、ここまでやっても駄目ならと納得できる病院に私は通いたいと思いましたショボーン


もちろん年齢もあるし、自分の努力も必要だと思うけど、合う合わない、信頼できる、できないは大切だと思いましたニヒヒ


少しでも疑問、不満あるようであれば、セカンドオピニオンおすすめしますウインク