こづえです流れ星

連日うっきゃーーー爆笑ルンルン
と、盛り上がっていたいかマス祭り




がありまして♡

めっちゃ楽しかったーーー!お願いお願いお願い





んでね、その流れで
何度か夫に「いかマス行きたいです」
ってお願いしました。

が、ずーーーっとダメだった。


結果、

いかマスに申し込みするの
やめたー!


⬇︎夫とのやりとり⬇︎
(少し長いですが、ご覧ください)

わたし「今夜、予定入れていい?」

夫「は?(今夜一緒に夫の実家行くって準備してしてるのに)」

わ「いかマスをされる、いかりんがね、マスターコースの申し込みで悩んでる人が多いから、無料で会いますよーって言ってくれてるねん」

夫「は?は?それで108万出すと思う?」

わ「・・・稼いで返すから」

夫「(失笑)...申し訳ないけど、今のこづさんが稼げると思えない。こづさんが今稼いで返すとしたら風俗に行き始めるとしか思えない。そういう主婦を何人も知ってるし、家庭崩壊してるのも多いから、考えが浅はかなこづさんが心配なんだよ。そうじゃないだろ?
セクシュアリティスクールで30万と38万?出して、勉強しに行ってるけど、そこから本気で何かを生み出して活かそうとしてる姿も見えないし、かと言って、おじちゃん(夫の叔父)から薬膳の素晴らしい知識を教わってるのに、本気で修得しようとも思ってないし。あの薬膳の知識は、おじちゃんが40年かけて研究したスゴイやつなんだぞ。あれを自分が死ぬ前に全て教えるわって言ってくれてて、あれこそ金にもなるのに本気で勉強もしないし、めんどくせーーと思って聞いてるし。ホンマ、一回死んで!!って言いたいわ。108万の授業だから、素晴らしいものなんだと思うよ。でも、今のこづさんが聞いても意味ないわ。心屋、心屋って言ってるけど、なーんも分かってない。心屋の教えはそんなんじゃないとおもうけど。俺の方がよっぽど理解してるわ。俺がこづさんに授業してやるわ!」

わ「・・・(スゲーーーとスピーチに感動する私)」

夫「あのさ。俺に止めてほしかったんだろ?(ニヤリ)」

わ「!!!!!そうかも」

夫「どうせさ。仲いい子が行くから、私もーーー♡ってそんなノリなんだろう。(ニヤリ)」

わ「うん。そやねん。いせともとかーーくーちゃんとかーーー」

夫「こづさんは今まで、何でも出してもらうのが当たり前で生きてきたから(確かに!)お金の価値がわかってない。俺は28の頃、オヤジの病気の時に親戚中駆けずり回って、お金を貸してください!って頼んでも、オヤジの弟ですら、出せる金はない!って言われた。最後の最後に、オヤジと血が繋がってないのに、俺の姿を見ていた叔父がコレ使えって、出してくれたんだ。本当に涙が出るほど嬉しかったし、稼げるようになったらおじちゃんに、ひと花咲かせてあげたいって思ってた!だから、お金の面ではシビアなんだよ。お金の面で、こづさんの事を信用してない。ためしに、おかーちゃんに言ってみ?ぜってー出してくんないよ。今のこづさんじゃ。笑」

わ「う、、、」

夫「また、やるんだろ?それ。(いかマス)一年後にまた募集かかった時、本気で行きたければ行けばいい。ただし、薬膳とかセクシュアリティとか、稼げる知識を山のように持ってるんだから、何か本気で稼げ!いまも困ってる人、悩んでる人がいっぱいいるんだよ。」



長々と読んでくださって、ありがとうー!

と、まぁ
ここで、はっ!!!と目が覚めたワケです。



わたし、みんなと一緒に行きたいー!
って思ってた。


みんなと一緒に行かなきゃ
取り残されるーーーー!!!!
と、焦ってた。


どちらかというと
マスターコースに行っていないと
取り残されるーーーー!!!
という焦り。

私だけ仲間はずれになるーー!
とい思い込み。

置いて行かれるーーー!
とい思い込み。


底の思いはコレ⬆︎だった。




っていうか夫。
知識がハンパなくて悔しいー!!!


最後に夫の捨てゼリフ。

こういう金遣いの荒い妻を持つ夫は、稼げるようになるんだろ?笑


おわり
滝汗滝汗滝汗滝汗