今日のバイトで
恐ろしい本音に気づいた。

私は大学生たちに
「負けたくない!!」

と嫉妬していたのだ。

だからキライだったんだ。

そして
大学生たちに
「認められたい」と
思っている。

会話に入っていないと
認めてもらえていない気がしていた。
(勝手に思っていた)


だから苦しかったんだ。

だからキライだったんだ。


帰宅途中、気づいたので
道中だったけど、忘れぬうちにブログを書く。


わーーー!
自分のクズ度合いを
目の当たりにし笑えてきた。


大学生と競っていたとは、、、

若いなぁ〜^^;
ワタシ。


歳とったって思うようにしてたけど

実は
まだまだ「現役!」って思っていたんだ!

なのに

少し太ってきて

肌もボロボロで

シワ たるみ くすみ

醜い自分を見たくなくて

スネてたのだ。


もう
わかったから。

素直になろうぜ。

スネてるって認めようぜ。

「かわいくなりたい!」

「かわいい女の子なんだよ。私は!」

「ワタシのこと認めてよ!」

「仲間に入れてよ!」

「苦しいよ!」

「さみしいよ!」

「かなしかったよ!」

「ワタシのこと大事にしてよ!」

「チヤホヤしてよ!」


本音が次から次へとあふれ出す。

アイツらに
「負けたくない!!!」


笑顔で話していても
いつも敵対心むき出しだった。

気づけてスッキリするかと思いきや

どんどん
どんどん

悪態つく言葉があふれ出てくる。

今まで
そういう気持ちを封印してきた。

今まで
そういう気持ちを持つことは
悪いことだと思ってきた。

そうして
封印して
涼しい顔して
やり過ごしてきたのだ。


おっそろしーーー!!

自分に嘘つきまくり!!!

大事にしてよ〜と言っておきながら

ワタシが私を1番粗末に扱っていたのだ。


自分から連絡もせず

連絡こーへん!と母にスネておきながら

いざメールきたら何なん?て返事しない。



周りを振り回して

かまって!かまって!とスネ


優しくされると

放っておいてよ!とスネ


超めんどくさい奴なのだ。

すぐに1人SMタイムに突入!


これも
それも

ワタシの心の声を無視してきたからだ。


これから
1つ1つ気づいて

その感情をだして
出し尽くそう。

とことん
じっくり自分と向き合う!

目を背けず。


これが
ワタシ自身なのだから。