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オンラインカウンセリング
の様子をそうーと覗いてみよう！
相談者はご主人と２歳のお子さん
がいる３０代女性。
ここからは相談者の声です。
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カウンセリングを受けたこと
がある、と言っても、
初めての育児でパニック
になって保健師さんに
相談したぐらいで。
今の悩みといえば、
子どもが寝静まってから
夜イライラする。
なんともモヤモヤして
キィーーー！！となったり
子どもにちょっとキツく
言い過ぎたかも
、と自己嫌悪になったり
夫の仕事が忙しくて
コミュニケーション
取れてなかったり
コロナのせいで
友人にも会えてないし
電話しようにも
子どもと寝落ちする毎日。
いつの間にか
話ができないことで
ストレスが溜まってる
冷静になって自分の悩みを
書き出してみると
イライラの原因って
実は大したことなくて
余裕がなかっただけ
ってことに気づきました。
子どもがたったひと口
食べてくれないとか、
電車に乗り遅れたとか
ホント毎日が
余裕なさ過ぎなだけ。
理想の母親像ばかりが
大き過ぎて、
こうしなきゃダメ
って無意識に思ってるかも。
、とここまで。
カウンセリングを始めると
実は相談者の方が自然と
思考の整理を始めてること
って結構あります。
1人ではできないのに
カウンセラーを前にすると
できるんですね。
思考の整理＝デトックス
みなさん、
デトックスできていますか？
ご主人との悩みが８０％
を占めている、
そうおっしゃった
この女性は、
本当は余裕がなくなって
しまっていることが
大きな原因だと気づきます。
仕事も育児も家事も
ひとつひとつに真剣だから
心に余裕がなかったケース。
時間に余裕がない
思い通りにすすまない
心に余裕がないことが
ストレスの根本であって、
夫や子供のことは枝葉のこと
に過ぎなかったんだよね。
モヤモヤする気持ちを
言葉にすることは結構、
疲れを伴うものだから
人は言葉にすること、
つまり、言語化すること
を避けたがります。
その避けたい気持ち、わかる！
でも、
言葉にして吐き出すこと
結構、大事です。
モヤモヤの正体がわからない、
ストレスが溜まって
ひとりで悩みがち、
それが一番良くないのにね。
できれば思い悩む前に
カウンセリングを受けてみる
そんな気軽さをもって欲しいな。
カウンセリング
、と聞くと心が病んでいる
人が受ける特別なもの。
そんなイメージが強い
かもしれない今の日本社会。
でもわたしは、
こう思うのです。
カウンセリングは
フラッと喫茶店で
お茶するぐらいの気軽さで
受けていいんだよ！
そんな場所、
あったらいいけど、
ホント悩む前にその悩み
が解消できたら、
心に余裕が生まれて
イライラする必要ない！
わたし自身、約１０年前
仕事×育児×家事に追われて
うつ病発症し、
休職に追い込まれました。
苦しいったらありゃしない。
無気力を向き合う日々。
投薬で深い眠りにつくけど
体はだるいし、
起き上がれないし。
社会復帰まで
時間かかったけど
誰かに話すことで
少しずつ生きる気力
が湧いてくるというか、
元気を取り戻すことが
できたの。
そんな経験からも
リモート生活になり
つつある中で、
日々のいろんなことに悩む
多忙なママさん、大人女子が
気軽に利用できる
オンラインカウンセリング
をもっと身近に感じて欲しいな！
仕事上の人間関係
夫婦、パートナー関係
子育ての悩み、、、
悩めるママに
悩める大人女子へ！
オンラインカウンセリング。
オハナCafe
で気軽に話して
心のデトックス
しませんか？
オハナは、
ハワイ語で、家族の意味。
あったかーくて
ほっこりする場にしたいから
オハナCafe、と名付けました。
オンラインと対面の
両方でやっていこう！
と思ってるけど
今の社会状況をみると
オンラインがメインに
なるかな。
でも中には、
顔をみせたくない場合
もあると思うので、
話すカウンセリングは
ZOOMを使って
カウンセリング。
顔を見せたくない場合は
音声のみでOK!
相談者に寄り添った
カウンセリングが何なのか
わたしが一番に
大切にしていることです。
【音声動画】
苦労に翻弄されて気づいたこと
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