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生活スタイルが見直され

始めていますね。

スーパーにいくと、よくわかります。

 

 

レジ袋の有料化

2020年7月1日スタート!

 

 

スーパーに食材の買い出しにいくと

目に付く場所に貼り出されています。

みなさん、気づきましたか?

 

 

 

 

わたしは、マイバック歴

10年以上になります。

使っているマイバックは3種類。

 

 

あらかじめ、

マイカゴにセットしたものと、

小さく折りたたんでバックイン!のもの。

 

 

アフタヌーンティーで購入のマイバッグ♡
 
 

 

マイバックを使い始めた

大きなきっかけは、ズバリ、

時短です!

 

 

ピッ!と商品のバーコード

を読み込み後、

 

 

別カゴに入れる様子を見ている

時間、もったいないな。

 

 

バーコード読み込みさせた商品を

そのまま持ち帰り用の袋に入れたら

時短になるよね!

 

 

夕方5時過ぎのスーパーは

家路を急ぐ、

仕事帰りの女性の姿が特に多いです。

 

 

この人もこれから帰って、

急いでごはん作るんだろうな、

わたしと同じ。

 

 

働きながら子育てするママには

気が休まる時間などないのです。

家族が寝静まるまでは。

 

 

子どもを寝かしつけた後、

 

 

起きて、あれ、やらなきゃ!

早く寝てくれないかな。

 

 

でも、現実は朝まで子どもと爆睡。

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

あー、やっちゃったーー!!

 

 

わたしも、よくやりましたよ!

ワーママ、あるある話です。

 

 

どうやったら時間を

有効活用できるかな?

 

 

自分に必要なものと、不要なもの

を考えた末に、

マイバックを使い始めたわけです。

だから、もう10年以上。

 

 

わたしにとってレジ袋の存在は

なくてもいいもの。

 

 

経済産業省のホームページ→

 

海洋プラスチック問題 オールジャパンで挑む 日常生活を支えるさまざまな製品に使用されているプラスチック。利便性や量産性に優れるといった利点がある一方で、適切に回収・廃棄されない使用済み製品の問題や海洋に流出したプラスチックによる環境への影響が懸念されている。こうしたなか、プラスチックごみによる海洋汚染問題の解決に向けて、業種を超え結集したオールジャパンの取り組みが始動している。 もはや一企業だけでは 2019年1月に設立された「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)」。特徴は参加企業の顔ぶれの多彩さである。 素材メーカーだけでなく、容器包装を利用する食品・日用品メーカーや流通・小売り、さらにはリサイクルビジネスを手がける企業など川上から川下まで、サプライチェーンに関わる事業者で構成され、参加企業は2020年4月末時点で333社・団体に上る。 2019年7月に開催されたシンポジウムには多くの企業関係者が来場。関心の高さをうかがわせる 資源に乏しく、国土も狭い日本は、これまでも資源の有効活用を積極的に推進し、環境負荷を低減するシステムを定着させてきた。 しかし、海洋プラスチックごみ問題は、もはや一国、あるいは一企業の取り組みだけでは克服できない世界的な課題。そこでこれまで日本が培ってきた技術やノウハウを持ち寄り、イノベーションを加速し、社会全体の取り組みとして進めるのがCLOMA設立の狙いである。 ロードマップ示す 設立以来、用途に応じた最適な代替素材を容易に選択するための技術情報の共有や新たな技術に関心のある流通や食品、消費財など利用事業者とのマッチングといった活動を進めてきたが、2020年5月中旬、今後の活動の指針となる「CLOMAアクションプラン」を取りまとめた。 2030年時点で容器包装リサイクル率60%、2050年にはプラスチック製品リサイクル率100%を全体目標として掲げ、その上で、「プラスチック使用量の削減」「マテリアルリサイクル率の向上」「ケミカルリサイクル技術の開発・社会実装」「生分解性プラスチックの開発・利用」「紙・セルロース素材の開発・利用」の5つの活動分野別に中長期的な達成目標とともに具体的な方策や技術検討課題、実証テストの計画を打ち出している。 技術と回収システムの両輪でリンクhttps://meti-journal.jp/p/10980/

 

 

持ち帰るには便利な袋だけど

家の中に入れるとあり過ぎて、

片付ける手間がかかり、

見た目が美しくない!

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

先週末、娘と早朝5時に

海辺を散歩したとき、

砂浜に打ち上げられたもので

一番多かったものが、

 

 

ペットボトルとコンビニ袋、

おにぎりのパッケージ、でした。

 

 

便利だと思って使っているものが

自然界ではゴミ扱いされる。

使わないものは、ゴミ扱い。

 

 

 

やっぱり、一時的な便利さは

どこかで問題が起きますね。

自然界と仲良くできるエコシステム

もっといいアイディアないのかな。

 

 

【音声動画】

逃げでもない、ハジでもない!運をつかむ人がやること
下の画像をクリック▼

 

 

 

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