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合言葉は

“Be with you"~そばにいるよ~

 

“個”が輝くための

子育てカウンセラー

伊織あかり

東京・千葉/首都圏

 

レジリエンス(しなやかさ)

をもつ内面美人にフォーカス!

”幸せに生きたい!”

を一緒に叶えます。

 

 

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力を貸してくださーい!

 

 

自分がもっている専門性を活かして

健康、経済、家族の不安を

乗り越えましょう!

 

 

その声の発起人になった

著書:ランチ会の始め方、育て方

ママ起業応援コミュニティ管理者

大澤裕子さんの呼びかけに共感。

 

 

専門性のおすそわけ♡



日本らしい発想だし、

大澤裕子さんのお人柄がよく出てます。

 

 

オンラインミニ講座は

4月6日(月)11時より開催しました。

 

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子どもの心を

育(HUG:ハグ)くむ♡

おさえたい5つのポイント

 

 

①名前で呼んであげること


おい、おまえ、ねえねえ、ちょっと

おたくさん!?

これって、誰のこと?

 

 

名前は親が子どもに渡す

ファーストプレゼント♡です!



画数の良し悪しをみたり、

将来〇〇のような子になってほしい

そんな思いを込めた素敵な名前で

呼んであげて!

 

 

鈴木さん!

佐藤さん!



苗字で呼ばれるよりも



裕子さん♡

あかりさん♡



名前で呼ばれた方が

うれしいでしょ♡

 

 


②ありがとう、ごめんなさい

の言葉にプラスするだけで

より印象に残るHUGを!

 


HUG(はぐ)する

 


子どもが親を後追いしてくる時期は

いつまでも続くわけじゃないでしょ!

子どもが幼い時だけだよ、

ぎゅーと抱きしめても嫌がらない

時期はね。

 


ただ、ありがとうを伝えるよりも、

ぎゅーと抱きしめて体温をプラスして

あげるとより印象に残るはず。

優しい子に育つよ、きっと♡

 

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③叱ることは決して悪いことじゃない

 

子どもを叱ることは必要に応じてね!


それダメでしょー!!


で終わらせないで理由もしっかり

伝えてあげてね。

そして、叱った後のフォローを

忘れなければね、子どもが親を嫌いに

なることはないはずよ。

 

 

④子どもは、今の親の姿そのもの

 

子どもの口ぐせ、

なんでこんなキツい言葉を言うのかしら?

 

そのほとんどは一緒に過ごしている

時間が多い大人の影響大!

子どもは大人の鏡そのもの。


勉強しなさーい!


その言葉、ちょっと待って、

自分はどう?笑


 

⑤不満やグチを我慢しないでいい


心配させないように、

あえて子どもには伝えない。


その気づかいが子どもの不安をあおる

結果につながること、知っているかな。


子どもは大人の表情、雰囲気、

言葉の端々からいろんな情報を

集めているよ。


隠し通すことは自分も苦しいけど、

その姿を見ている子どもも苦しい。

 

弱みを見せると子どもは助けたい!

って寄り添う気持ちが育ってくるものよ。

 

 

 

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