Interfaceの記事を書いている真最中で,KOZOSの改良に手がまわらない...
で,記事なのだけど,PowerPC移植コードをベースにして,雑誌掲載用にごっそりと機能をそぎおとしてシンプルにしてみたのだけど,なんとコア部分で700行を切るまでになった.

hiroaki@teapot:~/tb0286/src7>% cat configure.h kozos.h thread.[ch] memory.[ch] syscall.[ch] extintr.c | wc -l
696
hiroaki@teapot:~/tb0286/src7>%

うーんすごいなあ.OSってたったのこれだけでも動いちゃうものなのだ.

まあファイルシステムも無いしソケットインタフェースも無いし仮想メモリも無いわけだけど,コンピュータの3大構成要素(CPU,メモリ,I/O)を管理できていれば,それでOSと言っていいと個人的には思っている.つまりスレッドの実現とメモリ管理,デバイス管理,割り込み管理くらいができてればもうそれでOS,といっていいと思う.

個人的には,世間的にはOS自作ってなんか無駄に敷居が高く感じられている気がするのだけど,KOZOSでなんとかそのへんのイメージを払拭したいものだ.