私はロマンスドール9️⃣」
おいね担当記事

義父と背徳妻「亜希子」、その3

私はロマンスドール 7️⃣、8️⃣ の続きです。まずそちらからお読みください。



義父さん,太郎さんは。今日から二泊で出張に出かけました。ですから3日間は、二人だけになります。そこでお願いがあります。この3日はあなたの妻にしてください。」


「亜希子さん、こちらこそよろしく、せっかくだから朝食は、庭にテーブルでをして食べましょう。」
私、エプロン姿で準備しました。


サンドイッチ、クロワッサン、牛乳、コーヒをデザートのいちごもならべた。ワインも用意した。

「いただきます。」 「いただきます。」


「食べるときはエプロンを取ったらどうですか?。」
「では、そうします。」
エプロンの下は全裸です。


屋外での全裸はやはり少し恥ずかしいです。

「昨日私、喜んでもらおうと、パイパンになったの。見てください。」

義父さんに向かって。直立。
後ろ手の姿勢になりました。
「すごく可愛いよ、そこにキスをさせてください。」顔を埋めてきました。
義父    さんも全裸になり、楽しく食事をしました。
「今日は、庭の木陰にでシートを敷いて、そこでセックスしましょう。」
この庭はプライベートは心配ないが、屋外で太陽の下でのセックスは初めての試みで、羞恥心が一気に高まった。



義父    さんが寝転び、私が69の形で上にかぶさりました。


肉棒を口いっぱいに含んで何度も何度も、出し入れしてあげました。


私の陰裂は左右にいっぱい広げられ、その中にまで舌がはいってきました。

 


「ううっ!! ううう・・!! ぐっ!? あぐうぅ~~~!!!」


次は私が下で、肉棒が私の中へ、入ってきました。


「ううっ!! ううう・・!! ぐっ!? あぐうぅ~~~!!!」

 


その時、電気マッサージ器でおっぱいを刺激してきました。

「ウィーーン、ウィーーン、ウィーーン、」
肉棒でつながったまま、おっぱいを刺激されると、感じすぎて気を失いそうです。


「ウィーーン、ウィーーン、ウィーーン、」


次に刺激されたのは、クリト〇〇でした。

 


つながったままピストンされ、さらにクリを刺激さた。


「ひいいっ!! あううっ!! 抜いてっ!! あっ!? 何っ!? あ・・あ・・っ! ああっ!!」うっ、ううっ!! ううう~~っ!!」

 


「「いっグーー あっ! ああっ!! だっ、だめっ!! あっ、くっ!! ああぁ~~~!!! あひいいっ~~~~!!! あんっ! ふっ、深いっ! 深すぎる~~~!!!」

 

 

 


肉棒を抜いたその時、陰列から、今まで経験したことの無い、液がピュッ ピュッと飛びました。

 


自分ではそれすら気付かず虚ろな気持ちで放心状態でしたが、


「そんなに気持ち良かったかい。潮を吹いた気持ちはどうだった。」


「途中からわけがわからなくなって、おもらししてしまったかと思ったけれど、あれは『潮吹き』だったのね。」


「あまりに気持ちよくて、本当に気が行くってこういうことなのね。

 

初めての経験だから、今日は、『潮吹き記念日』と名付けます。」


主人は明後日まで帰ってこない。


後二日、義父さんとどんなことになるのか、たのしみです。