私はロマンスドール8️⃣
おいね担当記事


義父と背徳妻「亜希子」、その2

この話は私はロマンスドール7️⃣の話の後半になります
まず前半のロマンスドール7️⃣をお読みください

 


 


義父は私を後ろ手全裸のまま、義父の寝室に連れていった。



そこには、義母がまだ健在の頃のダブルベットが部屋の中央にすえてあった。

義父は掛け布団を取り払い、部屋の隅に置いて私ににベットに寝るよう言った。


掛ふとんのないベットでは身体を隠すすべがありません。

「今日は記念日になるからワインをのもう。」と後ろ手から解放してくれた。 

その後、義父は私に台所から、ワインとグラスを二個持っって来るよう、指示された。

用意して戻ってくると、義父は全裸でベットによこたわっていた。


私もベットに乗りよろしくお願いしますと頭を下げ乾杯した。
義父もよろしくお願いしますと頭を下げた。


まるで新婚初夜の夫婦のように、挨拶を交わしあった。

義父は手足を大きく開いて大の字になって寝転んだ。
小さな声で「お願いします」と甘えた声をだした。

私だって人妻、その意味はすぐに察知した。


義父の肉棒を近くで見たのはそれが初めてでした。

それはやはり50代のお歳近い方のペニスってこんな感じなんだろうと思った。

長さはありそうだけど、フニャフニャしてだらんと横に倒れていました。

それでも義父様が喜んでいただけるならと、口に含んであげた。
「亜希子さん気持ちいいです。もう少しきつくしてください。」
「ジュボッ・・・ジュボッ・・・ジュボッ・・・これでいいですか。」


そのときです肉棒がむくむく大きくなってきました。

これくらい大きければ、男性として普通かなと思っていたら、さらに、さらに、もっと大きくなったのです。

 


それはいままでの見たこともないほどの長さ、太さ、硬さです。

 


太さは、私の手首と同じ位だし、鬼頭はまるでピンポン玉。長さはというと手のひらをいっぱい広げて親指と小指のサイズよりまだ長い、20センチ以上はある。

さらにその色は黒光りというか使い込まれた鋼鉄のようです。

 


あまりの予想外の肉棒に驚いて私はむしろ怖くなった。

「こんなに大きく太いものは私の中には入らない、無理だ。裂けてしまいそうです。無理です。」

 


「大丈夫ですよ。亡くなった妻は亜希子さんよりもっと小柄だったし華奢な身体だったけれど普通に夫婦生活を送っていましたから。時間をかければできますヨ。」


「さっきはフェラしてくれたありがとう。今度は私の番です。」
義父は、私の足を大きく広げ、顔を埋めてきた。
彼の舌がクリトリスを攻めている。
思わず声が出た。


「あああぁぁ・!いいいぃぃ、気持ち良すぎますーーー」


義父は陰裂に、ペニスをあてがった、ゆっくりとゆっくりと、私の中にはいってきた。


ピンポン玉のような亀頭が収まって見えなくなった。
さらにゆっくりだが出し入れを繰り返しながらさらにに侵入してきた。



ついには終点地点に達した。

痛みは最初だけで気持ちよさが全身を覆ってきた。
「アアアァァァアーーー・・イッグーー行くーーー!」

 


「ねえっ!! はあっ!! ああっ!! ちょっと!!」
「 それだめって・・、ああうっ!! 


「あっ!あっ!! い、いやっ!!あっぁぁぁぁぁ これだめっ 行っグーー!!」

 




私が行ったのと、義父が顔に精液をかけたのは同時でした。


そのまま、義父の横で抱かれながら、1時間ほど寝てしまいました。

 



「亜希子さん、昨年妻を亡くして以來の女性です。
それも若く美しい亜希子さんとこんな関係に
なって、これからも関係を続けたい。お願い出来ないでしょうか。
もちろんこれは二人だけの秘密にするし、息子には絶対にバレないように注意するからお願い、週に一度は関係をもちたい。」



こんなにもはっきりと、気持ちを打ち明けられれば、私も正直な返事をせざるを得ない。


「今日私は、生まれて初めてといっていい位、女として、喜びを感じたことはありませんでした。


人を愛するということは、身も心もその人に尽くすことだと、教わったことがあります。
今なら、それが信じられます。


あなたが好きです。あなたを心から愛します。


今後は義父様に身も心もささげます。」
「主人とは土曜日に私の身体を求めますので、義父様とは週一度、水曜日には、身体を抱かれたいです。でもくれぐれも主人には秘密に願います。私を、「水曜妻」にして下さい。身も心も尽くしますから。




後日。有名寺院にお参りした。
ここの観音菩薩は有名で参拝者も多い。
菩薩様に手を合わした。


「菩薩様、教えて下さい。同時に二人の男性を好きになって、同時に二人を愛している私って、人として異常なのでしょうか。私は不道徳な女ですか。私は淫乱な女ですか。自分でも少しはそう思いますけど、でもでも、好きになってしまったものは事実で、この気持ちを押さえることが出来ません。


人に愛される喜びよりも、人を愛する喜びのほうが、大切だと、今ならわかります。」


「それはすべて義父様から教わりました。」


「私は女に生まれて良かったと、義父様から教わりました。」


「男性の魅力とは、まずその人柄、優しい性格、仕事の能力の高いことが大切で。そして、太く、固く、長いペニスの持ち主と、テクニックの上手な方です。」


「それも、義父様から教わりました。」




後日のことは 「私はロマンスドール9️⃣に続きます。