妻おいね記事担当



私はロマンスドール綺子(あやこ)。


「綺子(あやこ)が露出趣味になった理由の巻」その2️⃣

ピザのイケメンに全裸を見られて、10日がたちました。
その間毎日、オナニー三昧、でした。
張り型のおもちゃでは満足できず、ネットで電気マッサージ器も買いました。
最も興奮する想像は、全裸で人に見られている。恥ずかしい気持ち、両手を後ろ手で縛られ、陰裂を隠すことも出来ずに、そんな、多くの人に見られているシーンです。
「恥ずかしいです。もうご勘弁ください」何度も誤り、お願いしますが
陰裂はジューンと濡れて、シーツもグチョグチョになります。

 

 



何としても、明日は仕事がお休みだから、彼と家で遊ぼうと決めた。
きょうピザ屋に行って彼を店外に呼び出した。「明日私の家でひるご飯をごちそうするから、12時頃来てほしい。」と告げた。
「喜んで伺います」と返事をもらい。早速身体が潤となった。
帰りにスーパーに寄りビールとワインを買って帰った。それから掃除。私は何を期待しているのか、
どんな状況でもいいように、トイレ、風呂場、キッチン、玄関を掃除した。特に寝室は念入りに布団を干して、シーツは新品を用意した。
12時時に彼はきた。私は11時から全裸にバスローブの格好で、待ちわびていた。
「風呂が沸いているからどうぞ」勧めると、「ありがとうございます」と風呂へいってしまった。
15分ほどででてきた彼は、私が用意していたバスローブをきて、よく見ると淫棒がいっぱい
膨らんで、テントのようになっている。
バスローブを脱いでベットに乗りなさい」
「これをつけなさい」渡されたのはアイマスク、
着けると不思議、何をされるかわからず、不安な感じ。胸がドキドキ、肉穴が潤となった。
なされるがまま、両手を縛られ鴨居にバンザイの格好で吊られた。
ロープは用意していたのか、片方の膝にロープを縛り、鴨居に吊るしてしまった。
私の格好といえば、両手と片足を鴨居につられ、かろうじて片足で立っている状態。
陰裂は、その格好では、パクっと開ききっている。
「ああ恥ずかしい」「この格好は恥ずかし過ぎる」
アイマスクが取られた。部屋の鏡に私が写っている。
「あまりに恥ずかしい」でも足を閉じることは出来ない。その時私の身体にに変化が置きた。
大量の肉穴から陰汁が出ているのです。
見れば、太ももまで流れている。
私、綺子は、いままで気付いていなかった、。
恥ずかしいことをしていると、身体の芯が潤となって来るのです。
恥ずかしいことをしていると、身体の芯が潤となって来るのです。
「誰か私に、恥ずかしい思いをさせてください」
「誰か私に恥ずかしいことを命令してください」


「誰か大人数で、私の全裸を見てください」
「誰か大人数で、私の恥ずかしい格好をを見てください」


「誰か大人数で、私の肉穴の奥までまでを見てください」