おはようございます。
久しぶりにアメブロを書いてみようと思います
今の仕事 ドテラMLMに出会って8年目になりました
8年本当にあっという間、45歳になる年です。
私がドテラに出会った8年前はほとんど
ドテラを知る人いませんでした
今、住んでいる宮崎県には私より数年も前から伝え広げているリーダーさんの違うグループがおられ、一人寂しくお友達を作るところからスタートしました
それでもやる価値がわかっていたドテラを伝え広めるということに疑問も立ち止まることはしませんでした
MLM、ネットワークビジネス、マルチ と言われる特殊な仕事は大多数の人に嫌われる仕事であることもやり始めて少し経ってわかりました。
でも逆にそれだけの人が嫌がる仕事の本当の意味や良さを知れば可能性があることも十分に知っていました。もともと、仕事が長続きできなかったし、組織に属すと“おかしい”が見えてきて、その職場や仕事に疑問を感じながら務めることがほとんどでした。もういい加減、その中に属す自分は苦しいと感じる様になって、生活のためのお金稼ぎであるということそのために自分の人生を使っていることに疑問を抱いていた時期にドテラに出会ったので仕事として最初から捉えました。
何の取り柄も、学歴も、資格もなにもない私が選んだドテラは今まで培った大したことないわたしにも理解ができました。
すごいのはわかるけど。。。。
できる気がしない
だけど絶対何の取り柄もない私でもこのビジネスを成功させることができるかもしれない。
そう思いました。月収7桁の可能性。
今までの勤めでは月収7桁なんて考えたこともなかった。
30万円稼ぐ事ですら可能な気がしなかった。
出会った柳原ご夫妻が既にブルーダイヤモンドというタイトルをとったばかりそして内田史佳さんはその当時ゴールドタイトル史佳さんに至っては普通の事務員さんだったわけで、だからこそ可能性を感じたんです。
柳原ご夫妻だけを見てしまうと、できる気はしなかったけど、まわりの多くの人たちのキラキラ輝いている姿をみて、わたしにも可能性を感じました。そしてドテラそのものの根本的な考え方がわたしの思いと一致しました。
この弱肉強食の資本主義社会で なんの取り柄も、学歴も、資格もないわたしが一生懸命取り組むことで月収7桁も夢ではないことを確信したのです
よく、お金じゃないという言葉を耳にします。それって多分「稼ぐことは大変」「金持ちは悪いことをしている」などの、先入観じゃないでしょうか?あるYouTubeを見て聞いた話です。
昔のドラマや時代劇に出てくるお金を持っている人はだいたいが悪者お主はわるよの〜〜
たしかに、こんなふうにお金を持っている人たちもいると思うけど、私たち一般庶民が好きな時好きなものを買い、好きなところへ行き、休みたい時に仕事を休んでリフレッシュしたり、大好きな子供や大好きな家族と楽しく過ごしたり、旅行へ行ったり、美味しい外食をしたりなぜできないのでしょうか
みんなキツキツの生活していない
ロバートキヨサキさんのキャッシュフロー・クワドランドどいう言葉があります。
この資本主義社会において多くの人が左側です。
実に9割がそうだというのです。
そして資産は右側の人たちが持っているんです。
わたしはそれでも今が幸せでそれでいいという人はここから先は読まなくていいと思います。ですが、この資本主義のこの訳のわからん社会に対して疑問を感じている人がいればこの現実を知ることは最低限必要だと思います。その現実を知った上でどんなシステムの会社を選ぶかは自由。
ドテラを選んでから私はこのキャッシュフロークワドランドを知りましたが思ったことは間違いではなかったんだと教えてもらいました。多くの人がこの現実を知らなさすぎです。
高度成長期の様に自分が勤めている会社で月収30万円の人が100万円になることはこれからの時代決してないのです。これは紛れもない事実です。
何度も言います。
私は今のままでも十分幸せだからお金なんていらない〜〜って人はスルーしてくださいでもいやおかしい〜少しでも今の収入を増やしたいと思っている人はこの現実を知った上で物事に取り組も必要があります
もし、このシステムで収入に辿り着いていない人がいるならばちゃんと理解していないだけです
どこか不審に思い、可能じゃなく不可能だと感じ、自分自身に落とし込めていないだけ多くの人が正しい学びをしていない。やったほうがいいこともせず、それで自信を無くしているただそれだけです胸を貼ってこのドテラのシステムを話せるでしょうか理解していますか
ただの勉強不足です
ドテラトップリーダーの柳原利弥さんがいつも私たちにメッセージをくれているのは
やり方ではない在り方だ
いつもしつこいくらい毎回セミナーで話をしてくれます
たっぷりにいつも伝えてくださいますね
もし、ドテラで結果を残すのであればこの「やり方ではない自分自身の在り方」について今一度 客観視してみてはいかがでしょうか
どんな方から伝わったら嬉しい
そこが在り方なんだと思います
誰にでもチャンスがあるのがMLM マルチレベルマーケティングです
最後までお読みいただきありがとうございます
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