今日は桃の節句

職場についたらとある先生が
お菓子を買ってきてました雛人形
お雛様のお祝いに雛人形
朝からほっこりハート


画像勝手にお借りしました。





ここずっと
落ちてます。主人。


こーなると生きる意味がない
苦しいばかりとなります。


自分を否定し、わたしを否定し

だけど

そのネガティブに同調すると
共倒れですからね


言い聞かせてなんとかなる問題ではなく

現実 しっかり受け止めながら

進む と言った感じでしょうか?


なるようになる!と気休めでもなく


だけど

以前のように

パニックにならないわたしがいます。



だってここまで

生きてきたんだよ~


そしてこれからも色々とあるけど

着実に
しっかり地に足つけて
進むハートそんな感じでしょうか?



本人が一番 苦しいですからね


わたしは本人のような苦しみを感じているわけではないです。


もちろん

生きることがつらいと言われたら


辛いです。



わたしはそばにいることしかできません。


無力ですよ



その苦しみから救うことができませんからね




昔は

なんで時分がこんな目に合わなきゃいけないのか?



嘆いていました。



それほど苦しかったことはなかった



嘆くことの苦しみ




今は嘆くということはあまりしなくなりました



嘆く方が苦しいと知ったからです




そして


わたしにできることは




そんな主人と共に暮らしていても




自分を大切に思うこと




どうしても



子供を持つ親が

子供中心に物事考え

自分を疎かにしてしまいがちですが



子を持つ親であっても


自分を大切なするところから始まります。





自分に無理をさせないことが何より大切です





わたしは


その事を気づいたからこそ



義母にも話を聞いてもらったりして

とにかく自分が楽になることをして


その ゆとりのなかで

主人と接するようにしていますハート






これは

スムーズに人間関係を構築するのに
とても有効ですハート






さて、

大人のアスペルガーについて

やっと

本を読もうと思いました


発達障害の本を読んだことはあっても
「で?!」という本ばかり読んできました。


自分の「どうしたい?」がいまいち
定まってなかったんでしょうね



いままで試行錯誤でしたが

理解が少ないと苦しみも多いです。




世の中にはたくさんアスペルガーの家族を持った方たちがいて

スムーズに過ごされている方も多いと思います。


わたしも

もっともっと
楽をしようと

本を読んでみようと思いますハート




またシェアさせていただきますねハート







この世で生きることに生きづらさを感じていらっしゃる方へ少しでも
共感してもらえたらと思い綴っていこうと思いますラブラブラブラブ