ドテラ グローバルコンベンション2015
関連記事は上矢印


1週間 アメリカへ行ってましたが

一番戸惑ったことと言えば

チップ制度について


これは日本には完全にないシステムで

どのシチュエーション

どんなタイミングで?!

ってのが
ぜんぜんピントこないショボーン

わたしが泊まったホテルは
宿泊とセットになった
ビュッフェtypeサラダ

ウェイトレスが
コーヒーかオレンジジュースか聞いて
持ってきてくれる。
そして食べ終わったモノを全部下げてくれる。

ここにチップをどのように渡すのか?!
悩むんだけど

他の日本人に聞けば
「置かないよ」って言ってたし

最初は置かなかった。


だけどね
2回目はちょっと雑かな?!って程度だったんだけど
3回目だったかな?!
対応がぜんぜん違うガーン

そして、ドテラを日本に伝えてくださった
吉村美保さんが同じホテルで
会ったので彼氏さんに聞いてもらったら

仕事内容を説明したら
気持ち渡すほうがいいかもねウインクって

教えてもらったお願い

そして次の日からチップを$2
机の上に置いて出ていくようにしたニコニコ

するとね

少しずつ最後の日まで
コーヒーかオレンジジュースかをちゃんと聞いてきてくれたし
ミルクとシュガーは?ってのも
毎回聞いてきてくれるし

何かと気にかけてくれていることが
理解できたラブ


どこかの店でね

チップの渡し方がピンとこなくって
ウェイトレスに直接聞いたらね

「俺たちはこのチップの為に働いているんだよウインク」って言ったんだ~


ホテルのベッドメイキングしてくれる人へは必ずチップを渡すのは当たり前
こういう人たちは本当に
お給料が少ないショボーン

だからチップを受け取って生活をしているそうですニコ


そして、チップを渡すことを理解した私たちは
街へショッピング

オークリーのグラサンが欲しかったから
値段を見ていると
やっぱり日本で売っているより安い
ただ・・・・

わたしの鼻筋 低すぎてフィットしない滝汗

そこで店員さんに
聞いたら
オークリーより品質のいい
アメリカでデザインしてイタリアで作っているというブランドが
鼻筋低くてもかけやすいのがあると
教えてくれ、とても丁寧な接客を
してくれたお願い

この場合

チップどうなの?


そして私たちは直接、その店員さんに聞くことにした爆笑


すると笑って
要らないよ~って

こういうショッピングには不要だそうだニコ

どこで線引きしたらよいのだろうか?


私たち日本人はチップの文化がないし
照れもあると思う
だけど
仕事内容によって
低賃金でチップもらって
生活している人がいる
そして正当な評価だと思うし
敬意だと思うから
慣れてなくても
しっかり渡すべきだなぁ~って
思いました照れ

アメリカへ行く際は
是非とも気にかけてほしいなぁラブって
思うのでした~ラブ


ソルトレイクにある
REDROCKの店員さん照れ

ショッピングモールの
サングラス屋さん

大好きなイリーカフェの女の子
ジャパニーズクォーターなんだって


2回目のREDROCKで対応してくれた
ナイスガイ

アメリカだとこんなに解放感があって
とってもフレンドリーになれるのになぁ
日本だと敬語だからかわからないけど
なんだかギクシャクしちゃう
わたしがいるニコ


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