あきの予感夏の夜、小次郎は良いベッドをみつけましたここは家の中で最も風通しの良いところで、四方八方から風が入ります。一人だけ涼しいところで寝て、飼い主が起きる頃には寝室に移動してきて寝ます。 まるで「ずっとここで寝てたよ」と言っているようでも、先日から寝室にずっと居るみたいです。 飼い主の掛布団に入ったり、横取りしたり小次郎がお寝坊さんになる季節がやってきます