< 優勝 > 宮城県 2:16:55₌大会タイ
仙台育英勢が快走し,初V達成✨
鈴木大(1新)→佐藤駿(14)→大濱(11)→若林(2)→菅野(2)→佐藤迅(7)→山平(22)
高校駅伝でも5000M13分台の選手を揃え優勝候補に挙がっていたが2位に終わったが、1区鈴木大が増子のハイペースに一人だけ耐えて最後は先着する区間新の速さで発進すると2区で一度首位を渡したが,3区で再び首位に立つと再び仙台育英の4区若林と5区菅野が区間2位の走りで差を広げ,仙台育英勢3人が学法石川勢にリベンジした形となった。アンカー山平が一時は30秒差から10秒差まで詰められたが後半突き放すクレバーな走りで宮城県が大会新記録のオマケ付きで悲願の初Vを達成した!!
※高校生の予定進路
鈴木大→駒大、若林→大東大、菅野→創価大
< 2位 > 福島県 2:17:20
あとわずか届かず7年ぶりの優勝を逃す…
増子(2新)→高橋(3)→谷中(21)→保芦(7)→栗村(1)→熊谷(21)→山口智(20)
高校駅伝で優勝した学法石川勢を中心に優勝候補筆頭に挙げられていた。高校駅伝1区でも区間新の速さを見せつけた増子が今大会でもハイペースで押し,最後にかわされたが今時点で宮城県と福島県の優勝が絞られたような走りだった。2区で首位に立つが3区で谷中が首位を明け渡すと,その後は20秒から30秒前後の差をずっとつけられる展開を繰り返し,アンカー山口が10秒差まで追い詰めた時は福島県の逆転優勝か⁉と思われたがそこから離され悔しい準優勝となった…
高校生は健闘したが3区谷中は故障上がりでアンカーのスピード型の山口智は箱根2区の疲れがあったかキレがなかったのは残念だった…
※高校生の予定進路
増子→早大、保芦→創価大、栗村→中大
< 3位 > 兵庫県 2:17:53
新妻兄弟で表彰台死守!
新妻兄(3新)→佐藤(16)→長嶋(19)→新妻弟(1)→藤岡(15)→石塚(16)→藤田(7)
1週間前に世界クロスカントリー大会に出場した新妻兄は疲れがあったのか途中で離され3位発進となった。3区で4位に後退したが4区新妻弟が区間賞の走りで2位に迫る3位に浮上した時は優勝争い加わるかに見えたが4区で2位に離されると6区と7区で何とか3位争いを制して表彰台を死守したのは駅伝王国兵庫県の面目躍如だった!
※高校生の予定進路
新妻兄→早大、新妻弟→神大、藤岡→青学大
< 4位 > 岡山県 2:17:55
黒田朝日で3位に上がったが…
首藤(7)→伊折(7)→黒田朝(5)→山下(18)→北村(10)→中村(16)→池田勘(3)
黒田朝日と池田のシニア区間が強く,倉敷勢が粘ると優勝争いをすると思ったが,1区首藤が区間7位の走りで悪くはないが宮城県と福島県に大きく離され優勝が遠くなってしまった。箱根駅伝で大活躍だった3区黒田朝日も5位から3位に上げる好走だったが箱根5区の疲れか本来の力ではなかったがさすがの走りだった。その後高校生区間で4位に下がると3位とも差が広がりアンカー池田が必死に追い上げたが表彰台に2秒届かなった。それでも岡山県最高順位となったのは黒田朝日の影響が大きいだろう!
※高校生の予定進路
首藤→日大、北村→神大
< 5位 > 群馬県 2:17:58
帰山&青木の大学生コンビが区間賞!
武川(18)→金子(25)→帰山(1)→岩澤(11)→竹林(13)→塚本(13)→青木(1)
高校生の力が例年より劣りノーマークだった群馬県だったが3区帰山が12人抜きの7位に押し上げる区間賞を獲得し,アンカー青木も7位から2人抜く区間賞の走りで5位入賞は大健闘だったと思う!
※高校生の予定進路
武川→立大、竹林→芝浦工大
< 6位 > 埼玉県 2:18:16
繋ぐ力で6位入賞!
大江(15)→斎藤(8)→宇田川(15)→大藪(9)→栗林(12)→逸見(1)→吉田祐(4)
埼玉県も埼玉栄勢が例年より劣るので上位争いは厳しいかと思われたが4区&5区の高校生区間で10位から9位に上げ,入賞争いに加わると6区逸見が3人抜きの区間賞の走りで6位に浮上し,吉田がその順位を守り6位入賞となった。例年は上位争いもする埼玉県なので来年はさらに上位に上がりたい!
※高校生の予定進路
大江→明大、大藪→青学大、栗林→青学大
< 7位 > 愛知県 2:18:24
中学生が2人共区間2位の好走!
大沼(14)→尾田(2)→田島(6)→吉村(14)→鈴木(17)→佐藤大(2)→平松(10)
愛知県も高校生がそれほど強くなくノーマークだったが1区14で発進すると2区尾田が区間2位の走りで10位に浮上し,3区田島も区間6位の走りで6位に押し上げた。4区&5区で8位に後退したが6区佐藤が区間2位の3人抜きの走りで5位まで浮上したが最後は7位でフィニッシュした。中学生の力で入賞した愛知県だった!
< 8位 > 千葉県 2:18:50
優勝候補も凸凹駅伝で何とか8位入賞死守…
松尾(4)→石橋(18)→鈴木琉(7)→上杉(36)→山脇(6)→岡(23)→羽生(18)
レベルの高い千葉県の高校生と鈴木琉と羽生のシニア区間も強く4強の一つに数えられたが,1区松尾が区間4位の走りも宮城県&福島県には離され,3区鈴木琉も箱根の疲れかいつものキレがなく5位になると4区上杉が不調で8位に後退したのは痛かった…
逆に心配された山脇はロードに強く5位に再浮上したが,後半区間も苦戦し8位入賞死守がやっとだったのは残念だった…
※高校生の予定進路
松尾→帝京大、上杉→早大、山脇→国学大
< 9位 > 静岡県 2:18:55
野中&西澤が区間2位も5秒差で入賞を逃す…
佐藤端(29)→関(1)→野中(2)→内海(26)→竹下(39)→浅田(11)→西澤(2)
1区29位発進も2区関が8人抜きの区間賞の走り21位に浮上し,3区国学院のエース野中が13人抜きの区間2位の走りで8位に浮上したが,4区&5区の高校生区間で再び17位まで後退し,入賞も遠のいたがアンカー西澤が10人抜きの区間2位の走りで8位入賞が見えたがあと5秒届かず9位に終わった…
静岡県は駅伝が盛んで毎年中学生区間が強いが2区区間賞の関も県外に進学予定だという。佐藤悠基など静岡県出身のスターが県外流出の流れを止めるのは指導者が切磋琢磨し魅力あるチームを作るしかない!!
< 10位 > 神奈川県 2:19:14
中学生と辻原が健闘し10位へ
畑中(24)→直江(3)→平島(18)→小島(35)→富樫(19)→真鍋(5)→辻原(4)
神奈川県も静岡県と似ていて中学生区間は例年強いがその選手が県外に進学するケースが多いみたいだ。今大会も中学生二人は好走し,5区終了時21位も6区真鍋と7区辻原で10位まで追い上げた!
野中も辻原も好走し,国学院大は来年も強そうだ!!
<大会MVP>鈴木大(宮城県1区区間賞)…あの増子のハイペースに耐え最後刺した走りは宮城県に優勝を導いた!
<敢闘賞> 増子 (福島県1区区間2位)…最後はかわされたが3位以降を大きく引き離す走りは力強い!
<技能賞> 帰山 (群馬県3区区間賞)…箱根駅伝の悔しさを走りで体現した嬉しい区間賞!
青木 (群馬県7区区間賞)…箱根1区に続き連続区間賞は強い!
<敢闘賞> 新妻弟(兵庫県4区区間賞)…新妻兄の方が目立っているが4区で2位に迫る区間賞!
<新人賞> 関 (静岡県2区区間賞)…静岡進学予定…どこの高校に行くのかな⁉
< 8位 >













