「 16 スイス旅⑩ 4日目 マッターホルンからインターラーケンへ‼ 」
マッターホルンを眺めながらゴルナーグラード駅からローデンボーデン駅までのハイキングは
美しくて涼しくて,人も少なくて,大自然を満喫でき本当に大満足な空間で旅のハイライトになった!
ローデンボーデン駅でゴルナーグラード駅から来た列車に乗ると数人の客だけだった。

ローデンボーデン駅9:15→9:47ツエルマット駅→ホテル・アルファツェルマット
ガラガラの列車に身を任せる。

ここまで2時間余りの出来事だが身体が満足感で支配されている。

昨年のリーセフィヨルドやパラオのカヤンゲル島の光景が自分的に世界一の光景だと思ったが
このマッターホルンも素晴らしかったなぁ~。

帰りも進行方向左からマッターホルンを見ながら列車は急勾配を下っていく。

行きと比べてだんだんハイキング客が増えてきており,逆方向からすれ違う列車は満員御礼状態で登って行く.

朝一番の列車にして大正解だった。

マッターホルンが見えなくなり,再び顔を見せると街並みが見えてきた。ツェルマットの街に戻って来た。

9:47着のはずが5分遅れの9:52ツェルマット駅到着。
ホテル・アルファツェルマットの朝食時間は10:00まで。ヤバイ…ダッシュだ‼
この時ばかりはケンブリッジ飛鳥並の健脚でツェルマットの街を駆け抜け,9:55にホテル到着~
朝食会場には2組ほど食事を終えようとしていたが,スタッフは笑顔で自分を迎え入れてくれた…はず。
ハイキングもしたこともあって腹がなまら減っていた。昨日のホテルと同じようなメニューだが
フルーツが豊富にあり,フルーツ王子は飢えていた( 写真の3倍お替りしたのは内緒です… )

そして,ここのホテルの朝食会場のテラスからもマッターホルンが見え,涼しい気候で最高だった。

朝食をゆっくりたらふく食べて,チェックアウトの11:00までホテルに滞在し,チェックアウトし,駅に向った。

ツェルマット駅11:13→12:37ブリーク駅12:49→13:24シュピーツ駅13:32→13:57インターラーケン・オスト駅(東)
最高だったツェルマット駅を後にしてブリーク駅へ下山する。

昨夜は夜遅くて薄暗かったが,今日は昼で天気も良く,この路線も中々の絶景駅だった。

当初の予定よりツェルマット駅に長くいたので,ゴールデンパスラインの乗り鉄はできなくなくなった。
変わって今夜の宿であるインターラーケンへすぐに向かい,そこで遊覧船か登山列車にのることに変更した。
1時間24分の乗車でブリーク駅に到着。下界は暑い…

ベルン行きのICに乗り替え。
途中旧レッチベルク線が山の中腹をどんどん駆け上がって行く姿が見えた。
35分間の乗車でシュピーツ駅到着.再び乗り換え.先程見た旧レッチベルク線を走る緑のラインの列車がいた.

それより,この駅からトゥーン湖が見える。船も行き交い美しい湖だ。

シュピーツ駅からインターラーケン駅まではずっとトゥーン湖畔を走る。
天気が良くとても美しい湖で湖水浴をしている人がたくさんいた。

この光景を見て,インターラーケン駅に到着したらずっと列車だったので船にしようと決めた。
終着駅のインターラーケン・オスト駅ではどっと観光客が降りた。
荷物をコインロッカーに預け。駅からすぐの乗り場へ行き。今回の旅では初めての船旅となった。
→13:57インターラーケン・オスト駅14:07~15:20ブリエンツ駅
結構な観光客が乗っていたが座席数も多くあり,ゆったりできた。
スイストラベルパスではこの船旅も含まれている.ずっと列車だったのでオープンデッキの船は気持ちがいい~
このブリエンツ湖も天気が良く素晴らしい蒼色をしており,まさに蒼の憧憬だった。

スイスは山岳の絶景がメインだが,やはり自分は水の風景が好きなんだなぁと再認識。

この船は終点のブリエンツ駅に行くまで4,5所位に立ち寄って,ゆっくりゆっくり進んでいく。
水は冷たいはずだがスイスの人は湖水浴を楽しんでいる。男性陣お待ちかねの水着ショットも(笑)

この停泊所も別荘らしきもの位しか見えず避暑にはとても良い所に見えた。

しかし船も1時間位乗っていると西から空模様が怪しくなってきた( 天気予報通り! )
東は明るく西は位ブリエンツ湖になってきた。最後の停泊所には滝も見えた。

1時間10分余りの遊覧船の旅も大満足で終わり,ブリエンツ駅に到着した…
