「 東京マラソン2016の余波! 原監督(青学大)に賛否両論‼ 」

参加メンバーが豪華で期待していた東京マラソンも,低レベルの戦いになりガックリきたが,マスコミは違った。
マラソン中継後も日本テレビの「 バンキシャ 」やスポーツニュースの「 Going 」で特集され、
朝の「 スッキリ!」もトップ扱いで、各スポーツ新聞も1面か裏一面だった。
日本人トップの高宮(ヤクルト)が総合8位で10分切りもしてない低調なレースだったのに…
それも初マラソンの青山学院大学勢が下田が日本人2位で10代マラソン記録更新,日本人3位も一色が入った.
今まではトラックの1万M、マラソンの42.195㌔の中間の20㌔の箱根の距離がマラソンをダメにした論調が
はびこっていたが,箱根駅伝を優勝した青山学院大学勢が実業団勢を抑えて上位に来たのは凄く意義がある!
しかも,日本人2位なのにゴールする下田のパフォーマンスは自分の世界に酔っておりカッコ良かった‼
( 日本人1位の高宮より先にインタビューが行われ原監督に反感があるみたいだが,あれはTV局の問題!)
何より原監督のマスコミを上手く利用するパフォーマンスにより注目度が増したと思う。
新聞には原監督の「 下田をリオ五輪の大本命に!」の文字が踊り,それに対して陸連の酒井部長が
「 将来性より順位で決める 」と反論している論調になっている。
冷静に考えれば藤原正和(Honda)の学生マラソン記録に大きく劣るし,低調な大会の日本人2位なので
代表には程遠いし,五輪代表にはまだ力不足と思うが,周りの有力な実業団ランナーが勝負はしない,挑戦もしないでは結果を出した原監督に何を言われても仕方がない.ファンは自己新記録よりも勝負や挑戦が見たい‼
「 東京五輪枠で下田を選べ!」や実業団ランナーに「 学生に引っ張らせるな! 」は正しいと思うが,
自分の選手のために思って言ってる反面,もう少し周りの事を考えて言った方がいいかも…
今のままでは出る杭になり,色々な人に足を引っ張られてしまう.出る杭から出過ぎる杭になれればいいが…
ただし,すべてが見えては無いが,自分の目の前に映るのは,いつもながら選手選考で揉めるのに
変わらない日本陸連と箱根駅伝や東京五輪などに対して,アイデア満載の原監督の話だったら
自分は過去を話す陸連幹部より未来を話す原監督の話の方が面白いと思う‼
何より原監督に迎えられている青山学院大学の選手達が笑顔で信頼関係で結ばれているのがすべてだろう‼
皆さんは青山学院大学の原監督や陸連のマラソン選考についてどう思いますか!?