「 15 北欧旅⑧ 3日目 エストニア・タリン 台所を覗け!地下トンネルツアー 」
エストニアのタリンで朝から鉄分を補給し、いたずら書きアートを楽しみ、トラムで旧市街にやてきた!

おおっ古い石畳み、伝統的な街並みに古き良きモノを残すヨーロッパ人に尊敬の念を抱く。

初めてヨーロッパはフランスのパリとベルギーで美しい街並みに感動し2回目のドイツ&イタリアも感動し
3回目のスペインの時は旧市街の美しい街並みと石畳にジーンズ&スニーカーはダメだ!とばかりに
革ジャンにブーツを履いて調子に乗り、足が酷いことになったことを想い出す
タリンの旧市街を見て、そんなことを想い出した。
トラムは旧市街の東南の隅で下してくれたことが地図で確認してわかった。
中央の広場に行っても良かったが最初に向かったのはKiek in de kok塔へ。意味は台所を覗けというらしい

15世紀末にに街を守る砲塔として作られたが,この塔から人々の生活の営みや台所が丸見えだったので
このような命名になったらしい。面白いなぁ~
この塔にも上りたかったが,まずは受付に行ってこの塔で行われる地下トンネルツアーに申し込みに行った。
ガイドブックには載ってないが地球の歩き方のHPには現地特派員の記事の中に記載されそそられていた。

メールで予約をしなくてはならなかったが,美人の受付嬢に「 遠くから来たので参加させて 」と甘えると
笑顔でOKの返事。やり~ 半分あきらめていたのでなまら嬉しかった!4.5ユーロ=700円位?
開始の11:00まで20分位時間があったので急坂を登って塔の上まで上がる。息が切れる~

しかし、上の窓からの光景は絶景でおとぎ話の世界のような光景が広がっていた。

まさに台所を覗かれている街並みで気に入った!

11:00になるとまずは会議室のような所でタリンの歴史を映像で学ぶ。言葉はわからないがアニメ映像で

良かった。次はトンネルの中は寒いということでポンチョをもらう。半袖の自分だったが中は寒かった。

女性ガイドの後を15人前後の人数でついていく。急な階段を降りると冷気と共にトンネルに吸い込まれていく

英語でのガイドなので全然説明はわからないが,このトンネルは17世紀スウェーデン統治下に作られた
地下道らしい。通路と通路には小部屋があり、そこでもガイドが丁寧に説明してくれる。

何でもスウェーデン統治下に幽閉されていた人の部屋とか

ソ連軍侵攻の際に防空壕に使われていたとか

ソ連時代のパンクスのアジトに使われていたとか時代を追って次々と小部屋を歩いて見ていく。

最後の方にはヒトラーや広島の原爆の映像も出てきた。
最後はエキセントリックな乗り物に乗り未来へ!?

なんかよくわかなかったが1時間半のツアーは
真夏のはずなに寒い中終わった。まずまず楽しめた!
塔を出ると綺麗な公園や教会があった。

そこの物売りをしていた女性がなまら美人だった。
ちょうど人がいなかったので写真をお願いすると
凄く照れて了解してくれた。その照れ方がカワイイかった。綺麗とカワイイ両方で今回の旅で一番かも。

「 どこから来たの?」と言われたので「 日本 」と言うと「おおっジャパン,ナイス!」笑顔で言うので
「 私はあなたを日本に連れていきたい‼ 」
って英語で何て言うのかなぁって考えていると
お客が来たの、笑顔でお別れ。素敵な出会いだ。
しばらく旧市街の街並みを楽しみながら歩いていると広場に出た。

朝の雨が嘘のように天気も良く,観光客もなまら多い‼

エストニアのタリンは中国人などアジア人は少なく欧州の人に人気がある。
朝から日本からマックスバリューで買ったバームクーヘン1袋(かなり役にたった)を持ってきてその中から1個しか食べてなかったので腹が減ってきた。
タリンは豚肉料理が有名らしいので2店候補を決めていたが,そのうちのクルドッセ・ノッツ・クルスという店がすぐ見つかったので入店。看板にも豚の絵が!

少し豚… いえいほんの少しだけポッチャリした
笑顔が素敵な若い女性が注文を取りに来たので

ポークロースト15ユーロ=2250円位?を注文。

なかなか落ち着ける店だなぁと思っていると
10分位で注文の品が運ばれてきた。

おおっやっと北欧に来て料理らしい料理を見た!
ここまでハンバーガーばかりだったので…

ローストされた豚肉を食べてみる。
おおっつ柔らかくて肉汁たっぷりで美味しい~~
これはいい‼と思ったが豚肉より多いポテトと玉ねぎ炒め。なんで欧米の料理っていつもポテト地獄なんだろ?
パンも固くてボソボソでイマイチ…ワインでも飲みたかったが高そうなので辞める。
この日でもう北欧旅でお金をかけないためにも美味しい食事を求めるのは辞めようと割り切った!
そう思って広場に戻るといっそう素晴らしい光景に思えた。
