「 14 第16回さぬきうどん旅&小豆島⑥ 命懸けの奥の院・笠ヶ滝寺&中山千枚田!! 」
小豆島でうどん&素麺で満腹になったので観光へ。
車を走らせ小豆島1周へ。雲行きが怪しくなってきたのが心配…ポツポツ雨が降って来た…
小豆島の東側に行くとぐっと人家が減り、石切り場が多かった。
エンゼルロードだけでなく離れ小島に歩いて行けるトロンボ現象が見れる場所が数か所あった。

海の水も綺麗で泳ぎたくなった。小豆島の北側には静かな漁村が広がる。
ここならフェリーで日生港に行き、カキオコ食べたいなぁ~
ずっと海沿いを走っていたが海と別れて、いよいよ自分的に小豆島のメインとしていた奥の院・笠ヶ瀧寺へ。
静かな農村を少しずつ傾斜を登って行き、お寺の看板が見えた。まだまだ車で登れるみたいなので走らせる。
すると出発点らしき石段が見えてきた。おおっ風情があるなぁ~

でもまだ登れるみたいなのでグングン上がっていく。小さな駐車場に車が一台のみ。車を置いていよいよ登頂!
このお寺は拝観者の身の棄権を守るために拝観時間は8:00~14:00までとなっている。

まずは出口にある金の鐘を思い切り叩いていざ登頂~( 自分的№1寺の鳥取県・投入堂を想い出すなぁ~)
早速スターの岩場から凄い傾斜でこういう所って登りより下りの方が怖いんだよなぁ~ 時は13:30!
( 写真で急な傾斜が伝わるかなぁ。こんな時,名カメラマン夢子なら,どんなアングルで撮るか!? )

でも、こういうシチュエーションが好きでこの寺をメインにした。期待通りの寺へのエピローグだ。
いったん平地を歩いた後、再び第2の岩場へ。 ( 中央左の一番上のお堂が見えますか!? )

すると止めていた車の人だと思うが,若い女性4人組がキャーキャー言いながら降りてきた。
おおっいいぞ~ この旅でやっとカワイイ女性との出会い。彼女達にとってこの傾斜が怖いのはよくわかる!
そこで北の旅人は 「 こんにちは!大丈夫ですか!? 」と爽やかに風が吹くように声を懸ける~
するとカワイイ女性が「 こ、こんにちは。とても怖いですぅ… 」とカワイイ笑顔を少しひきつりながら返答!
う~んカワイイ! 「 ゴールまであとどのくらいですか!? 」と訪ねると
カワイイ女性は 「 すぐ上がゴールですよ。頑張ってください! 」と答えが返る。
ええっと驚く旅人 「 えっ… あのてっぺんのお堂には行けないんですか!? 」と訪ねると
カワイイ女性は 「 立ち入り禁止の札がありますし、断崖絶壁ですよ~ 気をつけて下さいね~ 」
マジかよ…若い女性との会話にルンルンしていた旅人が山頂まで行けないショックが大きく会話が止まった…


まずは登ってみる。第1の岩場より傾斜は急だ。登り切ると絶景が待っていた。眺望が素晴らしい~

すると鉄の鎖が断崖絶壁に垂直にぶら下がっている。頂上のお堂も見えている。
しかし、立ち入り禁止の札が確かにあった…周りを見ると誰もいない。行くか旅人!
しか~し、逆に誰もいない所で雨で濡れた岩場に足を滑らせ誰にも知られないで死亡の文字が頭をよぎる…
う~ん、帰りのフェリーの時間もあるので今回は危険を回避した。(危険がデンジャラス!)
このリベンジはきっと村雨教祖様か吉原将軍様がやってくれるに違いない!!頼みました!!!


来た道を下っていく。小豆島にはまだまだ変わったシチュエーションのお寺がるみたいだけど
小豆島に来たら、このお寺は絶対おススメです!!
次は中山千枚田へ。

ここは小豆島のほぼ中央にあり現役の棚田で車をクネクネ登った所から見た光景は何か懐かしい気持ちに!

静かで音もなく、心安らぐ光景にずっと眺めていたいなぁと思っていると雨が降って来た!

ポツポツから一気にザアザアという勢いに変わった。残念だけど見たい二つまで何とか天候がもってくれた…
小豆島の観光を満喫し、車をホテルに向けて走らせた…